週末の夜
M子
週末の夜はご主人様のお部屋で過ごしました。
イスに固定されたままローターでクリを責められ、クチュクチュと音をたてながらご主人様の指でかき回され昇天した私をそのまま放置し、ご主人様は何やら床に貼り付けていらっしゃいました。
ヒモを解かれ、言われた通り床に四つんばいになると「おそこまで這っていけ」と言われました。
先ほどご主人様がいた場所には張り型のバイブがそそり立っています。
犬のように這いバイブに近寄ると「音をたててしゃぶれ」と命令され、ヨダレを垂らしながらジュルジュルとバイブを舐め上げました。
「よし、そのまままんこに埋め込め」
おしっこをするような格好になってまんこにあてがい、ゆっくりと腰を落としていきます。
グチョグチョになったまんこに、抵抗なく飲み込まれていくバイブ。
「ああ、、、ご主人様、気持ちいいです」「いいぞ、もっと動け!」
おっぱいを揺らしながら激しく上下に動き続ける私。
クチュクチュと音をたてバイブが出入りし、それを伝って汁が床へと流れ落ちていきます。
「ご主人様~、もっともっと!まんこが感じる~!」
おっぱいを掴み声を荒げてイキそうになった瞬間、ご主人様に「やめろ!」ととめられました。
「ああ、、お願いです。イカせてください」
哀願する私を立ち上がらせ、壁に手を突かせると、背後からご主人様が自分のモノを差し込んでくださいました。
「ああん、すごくいいい!もっとしてぇ!」
私のお尻を掴み、まんこの奥深くまで突き上げてくださるご主人様の動きにあわせ、私も腰を動かします。
「いくうう!!!」
その瞬間私の髪を引き股間へと導くと、口の中にドクドクと勢いよく放たれました。
その汁を全部飲み干し、ご主人様のモノも綺麗に舐めとってさしあげました。
ご主人様のモノを体内に受け入れられて、私は幸せです。