ホテルにて
M子
イスの肘掛に足をのせ手首と一緒にくくりつけられ自由を奪われた後、ご主人様がいやらしい音をたてて舐めてくださりビチョビチョです。
流れ出た汁をすくってアナルにも指を入れてくださいました。
「まんこにおちんちんをぶち込んでください」とお願いすると、バイブを入れられ、太腿から腰へとヒモをまわして固定されました。
スイッチが入れられた途端快感が押し寄せ、腰をヒクヒクさせてしまいます。
ベッドに腰掛けもだえる姿を、ご主人様は眺めているだけ。
いってもいってもスイッチは止められず、何度となく押し寄せる快感に声を荒げてしまう私。
繰り返される快感で、バイブの脇からおしっこを漏らしてしまいました。
「誰が汚せと言った」と叱られ、声にならない声で「すいません」と誤ると、今度はローターを手にして近寄ってきました。
いきなり最強でクリにあてられ、更に声をあげてしまいます。
「まだイクな」そう言ってご主人様が口の中にちんこを入れてこられました。
快感の中必死でソレを吸い上げご奉仕します。
ご主人様が私の頭を掴みズコズコと動きを早められ、私も最後の絶頂へと向かいました。
ドクドクと放たれた汁を飲み干すと、ようやくスイッチが切られ、薄れいく意識の中、ご主人様がまんこに熱いキスをしてくださっている幸せを感じていました。