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映画館で

M子

ご主人様と出かけた平日の映画館は、人数が数えられるほどまばら。
一番後ろの席に座り、コートを脱ぎました。
ご主人様の命令通り、ノーブラに薄いブラウス、ミニスカートにガーターベルトのストキングを履き、もちろんノーパン。
周りに誰もいないから、何をしててもわかりません。
映画を観るためではなく、私を苛めるために選んだ場所。
ここに来るまでに、すでにまんこはグチョグチョ。
暗闇になると、ブラウスのボタンをはずすように命じられ、露わになったおっぱいを掴んで舐めてくださいました。
スカートを腰までたくし上げ、足を大きく開くと、太腿をさすりまんこに届くギリギリのところでまた太腿へ。
じらされることで、もっともっと濡れてきます。
「さわってください」とお願いすると、ようやくクリを指でなぞり、まんこにも軽く入れてくださいました。
かばんの中からバイブを取り出し、ゴムをつけると、ゆっくりと押し込まれていきました。
グリグリとした感触に、腰が浮いてしまうくらい快感が走ります。
ゆっくりとした出し入れを何度か繰り返された後、足をあげてM字に開いて乗せるように命じられました。
画面から放たれる光が、私のいやらしい姿が浮き出ます。
指でクリをなぞられ、流れ出た汁をアナルにもつけてグリグリと刺激され、思わず声が出てしまいます。
「いかせてください」とお願いすると「自分でしろ」と言われ、バイブを握り締めて、おっぱいを掴んで腰をヒクヒクさせました。
身体中を突っ張らせ、座席からなだれ落ちるくらい仰け反っての昇天。
前のシートにつかまって、下から突き上げられての昇天。
こんな感じで何度も繰り返され、もうグッタリ。
映画が終わる頃には、太腿まで汁がベットリついてました。
座っていたシートにも、いやらしいシミが。
バイブから剥ぎ取ったゴムも、ティッシュにくりみわざとシートの下に捨ててきました。
このシミがまん汁だってこと、ここで何をしてたのか、、、
気付く人はいるのかしら?