電話で
M子
しばらく仕事が忙しくて会うことができないご主人様からオナニー命令が出ました。
「今日の2時に電話する、全裸でバイブを用意して待ってろ。それまで触るな」とメールがあり、約束の時間、言われた通りの格好で電話を取りました。
言葉でいたぶられている間も触ることは許されず、熱くなった身体をクネらせながら我慢していました。
「お願いです、早くいじらせてください」とお願いすると、ようやくおっぱいと乳首を痛くなるまで苛めてくださいました。
ドロドロに濡れていることを伝えると、バイブを音をたててしゃぶるように命じられ、できるだけいやらしくねっちょりとしゃぶりました。
「よし、入れてやる」
たっぷりとヨダレがついたバイブを奥まで押し込み、出し入れするいやらしい音も聞いていただきました。
ご主人様の言葉を耳にしながら、しゃがみこんで奥までバイブを突き刺し、上下に腰を動かして果てました。
もちろん「お願いです、、、もういかせてください!」とお願いすることも「今日もいかせていただき、ありがとうございました」とお礼を言うことも忘れません。