634の報告です
トモ
久しぶりのノーパン&ノーブラお出かけ。
すごーくドキドキしながらだったのに、歩いても誰にも会わず、コンビニに到着、店員さんは女の子二人だけ…。
お客さんも女の人だけでつまんないなあ…って思いながらお買い物を済ませました。
その帰り道、やっぱり誰にも会わないなあ‥誰も見てくれないのかぁ‥と思っていたら近くの居酒屋から会社帰り帰りのおじ様達が…。
「きっとおじ様達は酔っ払ってるだろうし、コートの前ボタンあけても大丈夫かな」と思って、思いきってコートのボタンを下2個だけはずして、ミニスカートのスリットが見えるように歩き始めたの。透けてる乳首は恥ずかしくて出せなかったけど…。
ばれて欲しくないような、ばれて欲しいような…。
恥ずかしくて顔は上げれなかったけど、さっきまでワイワイ騒いでいたおじ様たちが、トモの横を通りすぎるときになぜか静かになって…
「見られてる…スリットからアソコが見えてたらどうしよう」と思ったらとってもドキドキして…。少しだけ濡れちゃった…。
久しぶりのこの感覚、「癖になりそう…明日もしようかな」と思いながら歩き始めたの。
いつも角を曲がると、もう誰にも会わないから、コートの前ボタンを全開にして、透けてる乳首を出して、ミニスカートはお尻は半分見えそうなぐらい、アソコも見えそうなぐらいに上げて、歩いていたの。
そしたらなんと、前10メートルぐらいのところに、一人のサラリーマンの方が…。いつもはこんなところでは誰にも会わないのに…。
その時トモは電信柱のライトの下。絶対見えてた、絶対見られた。
トモはずっと下向いてたけど、トモの歩き方もゆっくりにして‥荷物が重い振りをしてライトの下でわざと立ち止まって、透けてる乳首とアソコが見えそうなほど短いミニスカートも見てもらっちゃった。
「見て欲しい…恥ずかしいけどいっぱい見て欲しい…」って心の中で思ってたら、その人歩き方がゆっくりになって、わざとトモの近くを通りすぎて行ったの…。
通りすぎたときに心臓はドキドキ、アソコは熱くなってた。
すごくドキドキ、すごく濡れ濡れ‥。
明日もしちゃおうかな…。