ご主人様との時間
M子
ひさしぶりにご主人様とシティーホテルで過ごしました。
パンティーだけの姿になってイスに座らされると、手足を固定されローターを入れられました。
股間部分でV字になるように縛られたことで、ローターが強くクリにあたります。
窓辺に置かれたままカーテンを全開にされ、まわりのビルが視界に入ってきました。
スイッチが入れられ、身体が反応を始めると、そんな私を放置し、ご主人様は飲み物を買いに部屋を出て行きました。
身体の自由を奪われカーテンを閉じることもできず、どこかから見られているかもしれないと思うと恥ずかしくてたまらないのに、ローターの振動に身をよじっている私。
腰をクネらせ身動きするほどクリを刺激し、強く感じてしまう。
快感が押し寄せ頂点がきてもローターはとまりません。
見られているかもしれないという羞恥心など忘れ、声をあげて腰を動かして何度もイキました。
ご主人様が戻ってくる頃には、パンティーはグッショリ濡れ、全身をビクビクさせていました。
「情けない格好だな」と言ってスイッチを止めると、足のヒモだけほどき、両脚をあげてM字に開かされ、バイブを突き刺してくださいました。
すでにグチョグチョのまんこにすんなり飲み込まれ、いやらしい音をたてながら出入りするバイブ。
「もぅ、、、ダメです。いかせてください」とお願いし、ご主人様の手の動きにあわせて腰を突き上げ激しく動かして果てました。
解き放たれてからは窓辺に立たされたり、デスクの上で外に向かって股を広げさせられたりと、たくさんの辱めに合い、ようやくカーテンが閉ざされた後は、ご主人様の熱い肉棒で責めていただきました。