弟と…

２月に弟が近くの学校に受験するので私のアパートに泊まりにきていた。
急な事でで隠すのも隠せずじまいでちょっと不安だった。
昼間はおとなしく勉強してるかと思えば部屋を物色しタンスの中も物色してるんだね、下着の配置が変わってたり、
私が帰宅した時には部屋にタバコとイカくさい臭いが混ざってたり、寝静まった頃に体を触ってきたりで結構年が離れてる弟は言えど男なんだと思った。

試験が終った日に姉弟で居酒屋で飲んだのが失敗だっかな…

帰宅して先にシャワーを浴びる弟に「背中を流してやる」と言って裸で入っていったのは私の方だった。
背中に乳首擦らせてみたりして反応を見てた。弟が小学校５・６年生まで一緒にお風呂は入っていたけど、その頃からは想像も出来ないほどの大きくなったお○んちんが鏡に映っていた。酔いも手伝ってか、泡の付いた手で背後からお○んちんを掴み「姉ちゃんで感じとんか？」って言切るときにはピクピクして熱いものが飛び出していった。無言に蹲る弟を湯船に入れ私も体を洗いそして狭い湯船に入った。

あんまりイジケルもんだから私のオ○ンコを見せてあげた。
食入るように見つめてお○んちんも元気なった弟はもっと見たいと言うから私は、湯船の淵に座る格好で足を広げ更に指で広げて見せてあげた。
クリやラビアを説明してると…広げる指に感じ、視姦する弟に感じてお露が出てきて…理性では指を止める事は出来なかった。

立ち上がった私は、弟の目の前で片足を淵に掛け左手でオ○ンコを、右手で乳房を弄り…いつもの以上に昇天してしまった…

よろける私を支えてくれた弟だが、理性の欠片は無く私の抵抗を振退け背後から挿入された。
こうなる事を予期していたのかも、否、期待してたのかもしれない…

ただ、最悪な事は経験不足な弟が中出ししっちゃった事…