リビングで
あみ
前の日に彼氏と一晩中ホテルで過ごし疲れて次の日のお昼に家に帰り、リビングで即効熟睡。起きたら家中真っ暗で誰も居ないシーンとしたリビング。
窓ガラスには寝起きの私の姿。
20時くらいになっても誰も帰ってくる様子もなく、
つい、リビングに横になり前日の彼とのエッチを思い出しながらオナニーを始めました。
「あ…んっ気持ちい‥○○ぅもっと‥もっとおまんこなめてぇ」とエッチの時にいってた台詞を口に出しながら。
窓ガラスに映った自分の姿にますます燃えて下半身は全部脱ぎ、
自分で乳首を激しく吸いながらおマンコを激しくかき回してました。
「あっ!!あっ!!あああっ!気持ちい!気持ちいよ!はぁん
気持ちいいい!」と激しくグチュグチュちゅぱちゅぱ
そして「イッい‥いっちゃうううあぁあああ!」と果てました…。ティッシュでマンコを拭き、少し余韻にひたって
ふっと窓ガラスを見ると、後ろ側に母が隠れてるのです。
ハッ!と振り返ったら母が入ってきて
「ごめんなさい‥入りにくくて、まさかあみがこんなことしてるなんて思わなかったから、ほほっ…」
母は私に目を合わせづらそうにしていました。
私は恥ずかしさのあまり泣きじゃくって叫び発狂していました。
「なんで見ていたのよ!!」とか「死んでやる!」とか言ってたら
母が、どこかからかバイブをもってきて
「お母さんも貴方達がいない時はこれでしてるのよ、貴方も使っていいわよ。何も恥ずかしいことじゃないの」といって
立ち去りました。
今では母だけが家にいるときは、声を隠さずオナニーするようになってしまいました。
弟や父がいるときはしません。
母も私がいるときオナニーしてるようです。
淫乱母娘です…。