見られちゃった…
やよい
私は34歳既婚です。昨日は女として、これ以上無い恥ずかしいところを見られてしまったので…
昨日の夕方、その日はだんなが出張で帰らないことから、ご無沙汰だったことも手伝って、ここだから言える変態じみた事をしてしまったのです。それはだんなの隠し持っていたDVDの影響でやってみた、『緊縛オナニー』なんです。(こんなこと普通は恥ずかしくていえないんですが…)
昼間100円均一で買ってきた洗濯ロープを使って、自分の足首を縛り、その後で口を使って手首を縛りました。この時点で乳首はパンパンに膨れ上がり、息も荒くなっていたんです。さらによせばいいのに、カーテンレールを使って手首が吊るし上げられるようにしました。その時点で、自分でほどけるかどうか分からないくらいの縛り具合だったんです…(笑)
こうなるとこれだけでも犯されているような気分になって、体をくねらせて一人で『あぁー』や『イヤー』などと口走っていました。
こんなことを30分もしていたでしょうか…。
突然『ガチャン』と玄関の鍵があきました。なんと出張で帰らないはずのだんなが帰ってきたのです。
何も知らないだんなは、『やよいー、急に予定が…』と話しながら私の居た2F寝室に上がってきました。もう手遅れでした。
私は『入っちゃダメ』と叫びましたがもう既にドアが開けられ、見つかってしまったのです。
だんなは『一人でやっていたの…』と聞いたので私は『うん。ごめんね…』と小さな声で言いました。だんなはスーツ姿で私に近寄り、ロープをほどいてくれるのかと思いきや…それは違いました。
私が着ていたロングスカートをいっきにまくりあげ、はいていた黒いタイツのももの辺りをつかみ破きました。そして着ていたトレーナーを捲り上げられ、ブラも一気に引き下げられてしまいました。
私は『ごめんなさい。許して。やめてー』と叫びましたが、だんなはハアハアと息を荒げ、わたしのむき出しになった小さな胸に吸い付きました。
それから2時間近く、そのままの格好であらゆる事をされました。途中で縛った手首が痛くなったことも忘れ、犯され続けました。
自分のだんなとはいえ、男の人はなぜあんなひどいことをするのでしょう。鳥の羽を使って体中撫で回したり、蜂蜜を体中に塗って嘗め回したり、ろうそくをたらしたり…