授業中に…
みさよ
中学のころ、おマ○コをさわると気持ちいいことに気づいたのですが、それがオナニーとは知りませんでした。
端っこの席だった私は、セーラー服のスカートのポケットに手を入れて、授業中もコッソリ触っていましたが、そのうちポケットの先に指が1本入るぐらいの穴が開いて、ブルマの上から触ったり、時にはブルマとパンツの裾をずらして、こすっていました。
でも、クラスのR美にバレてたみたいで、そこから彼女の友達数人に広まって、放課後彼女達の前で、アソコをこすって見せるよう命令されてしまいました。
私は机の上に座らされ、大股開きにされて、自分でブルマの上から手を動かしていましたが…
「本気でヤレよ!」と言う彼女達に震えていると、床に四つんばいにされ、スカートを捲られて、後ろからR美たちに強烈なスピードでこすられました。
今までにない快感が昇り上げてきて、一気にブルマとパンツを下ろされた私は、おマ○コを直に触られて、グチュグチュになっていたところを、再び猛スピードでこすられて…
初めて“イク”ところまでやりましたが、開放された時はガクガクになっていて、立つこともできませんでした。
後日、私がイッたときの叫び声が、「もうダメ、変になっちゃう!!」だったらしく、ずっと言われ続けていました。
高校になっても彼女達といっしょだった私は、好きでもない男にバージンを奪われて、R美の男友達の性欲処理に使われていました。