オナニスト達が集いオナニーの告白をする秘密の場。18歳未満(高校生含)の方のアクセスは禁止です。本ページはプロモーションが含まれています。

相互オナチャット - 姉妹サイトのオナニーチャット。

無題

ココ

久しぶりの投稿です。お付き合いどーぞよろしく♪
大好きな彼といろいろと紆余曲折があったんですが、ようやく二人の絆というモノに自信が持つ事ができ、その紆余曲折の中、彼に対するアタシ自身の意識が、驚くほどに変わっていっているのにも気が付き、素直にそれを口にする事も出来ました。
その意識…。それは、「所有者」と「所有物」の関係。彼になら、完全に支配されても良い…。そんな思いが、アタシの中に芽生えていたのです。
そんな意識の変化の後、彼と話す時間がありました。いつものようにアタシの体を文字で弄んでくれるのかと期待していたのですが、その日はそうではありませんでした…。ひたすらアタシを「淫乱」「ドスケベ」「変態」などといったいやらしい言葉で罵り、同じようにアタシ自身にもそんな言葉を言わせ、そんな言葉に感じてしまうアタシ…。
しばらく彼に構ってもらえてなかったせいもあり、アタシの体は、すぐに反応して、体の中がジンジンと疼いてきました。「早くアタシの体を弄んで…。」そんなアタシの心の叫びにも彼はお構いなく、挙句の果てには「この牝犬…。」とまでアタシを罵るようになりました。最初は戸惑い気味だったアタシですが、「変態の牝犬だよ、お前は…。」と繰り返されるうちに、頭の中が真っ白になり、とうとう何かがパーンと弾けたような感じがして、牝犬呼ばわりされても、興奮してしまうようになってしまっていたんです。わずか数時間の間に、こんなにも意識が変わってしまうなんて…。
それでも、彼はアタシを弄ぶ事なく、決してアタシ自身にも弄る事を許してはくれませんでした。そんな蛇の生殺し状態の中、彼からある宿題が出されました。それは…。「全裸でベランダに出て、いやらしい恰好の写真を撮って送ってこい」
いうまでもなく、彼の言いつけは絶対。どんなに抵抗しても、許してもらえるはずもありません…。恥ずかしいのをこらえて、必死になって、写真を撮っていました。
その写真を撮った後、真夜中に再び彼と話をする事が出来ました。送った写真を見ながら彼はアタシの表情をこう言っていました。「俺に弄ばれてる時と同じ表情だな…。」(まさか、そんなはずない…。だって、とにかく恥ずかしかっただけなのに…。)そう思いながら、恐る恐る自分が撮った写真を再び見てみると…。そこには、彼に弄ばれている時にみせる、快感に酔いしれている一人の淫乱女のいやらしい顔が…。
もう、何にも反論する事ができません。彼の言いつけにならどんな事にでも興奮してしまうアタシがそこに居たのですから…。
それでもやはり、彼はアタシを弄ぶ事なく、ただ罵るだけ。そして、今もアタシには「オナニー禁止」という宿題が課せられています。その宿題に加えて、様々な宿題を次々と課せられ、アタシの体は発狂寸前です。どうか、早くアタシの体を弄んで…。そう体が悲鳴をあげています…。