無題
あやな
これは、実話です。最後まで読んでくれると、うれしいなw
小5の時、放課後に、忘れ物を取りに学校へ戻ったら、
同じクラスの周平君(性格良し。顔良し。スタイル良し。のカッコイイ子)も、
忘れ物学校に来ていて、一緒に教室に入ったの。
で、自分は、忘れ物を持って、「お先に~。」って、教室を出ようとしたら、
後ろからいきなり抱きつかれて、「な、なに?」と聞いたら、「あや。」と、いきなり名前で呼ばれたの。
いつもは苗字なのに…。
「あや。俺、ずぅ~っと前からあやのこと、好きだったの。今でも変わってないし、これからも変わらないよ。あやは?俺のこと、好き?」
抱きつかれたまま、言われたの。
私も周平君のこと、好きだったから、
つい、『コクッ』ってうなずいちゃったの。
それが合図って感じで、周平君がキスしてきて、
私のスカートとパンティを脱がしたの。
周平君がクンニしてきて、「あ、あぁ。」って
声が出ちゃったw
でも、先生が昇降口のかぎ閉めるといけないから、
近くのマンションの隙間の影(上からは見られちゃうけど、周りからは見れないところ)に行って、
周平君のチンポを私のオマンコに入れちゃいましたw
スッゴイ恥ずかしくて、でも、それ以上に嬉しくて…。
それから周平とは、らぶらぶカップルになり、ほぼ毎日Hです。
周平はモテモテ君だったので、周平のことを好きだった女子は、
私をいぢめるようになったけど、周平が守ってくれたので、
女子達は諦めたみたいw
毎日が幸せな、あやなでちた~☆