歌いながら…
みゆ
みゆの体、あれからも教会の神父さんに、狂わされてるの。
実は…
今日の午前中聖歌隊の練習でみゆ教会に行ったのね。
そしたら神父さんに呼ばれていってみたら、さりげなく
小さな紙袋をもらったの。「これつけて、歌の練習してね」って。
下着?とおもったけどどうも形がちがう。
その場で覗いたら、ローターだった。
思わず赤面。でも何だかわくわくしてそれをつけて練習に出た。
1曲歌っても何も変化がないの。神父さんは2階席から歌の練習を
眺めてるの。距離がありすぎて遠隔操作できないんだって思ったら、
しばらくして振動がはじまったの。何だかおなかに力が入らなくて
声が出なくて困った。それにまっすぐ立っているのがつらくて
たまらないの。おまんこの中の振動はどんどん大きくなっていくの。
聖歌隊の指揮者の人に「みゆさん、大丈夫?調子悪そうだね、
顔が真っ赤だよ」って言われ、「ごめんなさい、何だか急に具合が
悪くなって…」と答えたら、その指揮者の人ったら、
「この時間帯だったら神父さん手があいてるはずだから、家まで
車で送ってもらうといいよ、僕が頼んであげるから」ということに…。
彼が2階席から降りてきた。ローターの振動がとまり、やっとほっとした。
「みゆちゃん大丈夫?少し休んでから帰ったほうがいいよ」と応接室に。
応接室に入ったとたん、また振動が…
思わず神父さんに寄りかかりながら、声を張り上げてしまったの。
(あの場所は、誰にも聞こえない場所だと知っていたから。)
みゆは耳も異常なほど感じちゃう性感帯なんだけど、
ロータの振動と共に、耳をクチュクチュに舐められ、絶叫しそうなくらい
たまらない快感に襲われてしまったの。
そしたら…
みゆ、おもらししちゃったの。
ショーツをビチョビチョにし、床にもこぼしてしまった。
たまらない快感と恥かしさで、気がへんになったの。
だってこんなのはじめてだったんだもの。
応接室を掃除して、窓をあけて、神父さんの車で
家に送ってきてもらったけど、思い出すともうみゆの
おまんこが…。
早く神父さんとSEXがしたくてたまらないのに、
今日もあおずけなの。
今からかわいそうなおまんこをグチュグチュにします。