震える感覚
37歳既婚
内職の仕事を先月から始めています。一週間に一度契約先の方が商品と引き換えに代金を頂くのですが、そんななか先日からいつもの中年の叔母さんから60台ぐらいの男性に担当の方が代わりました。
その方の私を見つめる視線。玄関先で交換するのですが男性の視線はわたしの胸元や両膝に必ず注がれています。初めのうちはとても気になり恥ずかしかったのですが、最近はなぜか見て欲しいという不思議な感情に変わりつつある自分がいるのです。先日20台の頃よく身に着けていた黄色のスカ-トをはいてみました。ウエストは入るのですがお尻や太ももがきつくなってしまい完全なタイト状態になっていました。スカ-ト丈もかなり上がってしまいます。
夕方までの間、気持ちが高ぶってどきどきしていました。どんな顔で私を見つめるのだろうと想像し身体の芯が熱くなっていました。
そしていつもの時間より10分くらい送れてオ-トバイの音が聞こえ交換にその男性が現れました。私は胸の鼓動が高まりながら玄関のドアを開けました。私を見るなり視線はすぐ足元から太もも辺りで止ります。話をしているときも胸から太ももへ注がれています。
私、凄い興奮していたのか両膝が小刻みに震えるのです。商品を居間から玄関へ運んでいるときもがくがくしてよろけそうになります
男性の視線は完全に私の下半身に釘付けです。そのとき何枚かの商品が床に落ちてしまいました。「すみません」と私が誤り「いいですよ」とその方も一緒に拾ってくれました。私が這うようにして後ろを向いて拾っているときです。その男性は私のお尻に顔を近ずけて匂いを嗅ぐような仕草をしていたのです。それを振り向きざまに見たとき私の中で溜まっていた熱いものが溢れ出しました。
「ああ」と漏らす声を必死で抑え、そして私自分でも信じられないのですがしばらく拾う素振りを続けていました。男性は今度は下から私の下着を覗きこむように姿勢を低くしています。べ-ジュの下着のあそこの部分は完全に色が変わってしまっています。男性は鼻を近ずけようと更に伸ばしています。もう眩暈がしそうなくらい感じてしまいました。私が向き直ると男性は用件を急いで済ませ帰りました。そしてその場で指を下着の間から割り込ませあそこを触りあっという間に一人で果てました。溢れ出したものは両方の太ももを伝い流れ出て床の足元を少し濡らしました。しばらくの間震えていました。主人は今、隣の部屋で寝ています。思い出してもう濡れています。主人が知らない私。