無題
37歳既婚
金曜日、主人は有休で家に居ました。
ここの所残業ばかりでしたのでゆっくりしたいとの事でした。
なぜか残念な気持ちと、今日どうしようかと考えながら家の事や内職の仕事をしていました。妙に落ち着きませんでした。
夕方になりいつものオ-トバイの音が聞こえました。
「いつもお世話様ですOOのものです。」叔父さんの声がしました
「は、はーい」私が返事をすると隣に居た主人が急に立ち上がり
「はい」と答えそのまま玄関に向かいました。
「あ、どうもうちの家内がいつもお世話になっています。」
主人が先に叔父さんの所に行ってしまったのです。
予期しない展開でした。玄関からは主人と叔父さんの会話が聞こえてきます。色々と話をしているみたいです。そして「お-い、持ってきてくれって」と商品を催促する声が。「は、はーい。今」
私少し気が動転していました。私の痴態ともいうべき姿を見た人が主人と親しく話をしているからです。身体中から汗が出てきます。
私は玄関に向かいました。叔父さんは主人と会話しつつも私のほうに時折視線が向かいます。そしてさりげなく私の脚を見ています。
差し出した商品の箱をはさむ形で叔父さんと主人が会話をしてます
叔父さんはいつものように玄関先に座って、主人は膝を着いて商品を手に取り色々と質問をしています。叔父さんも笑顔で話します
私は主人の左隣に立ったままで愛想笑いでもするようにいました
「ここのところさ‥」主人が私に商品を見せながら聞いてきました。「えっ何?」私は立ったまま主人が向けた商品に身体を折ります。主人は私を見ています。私もそれに答えます。
叔父さんはしっかりと私の胸元の開いた中を見ているようです。
(感じる…いつもの視線が…)
私はその場でそのまましゃがみました。そして何食わぬ顔で主人に向いています。今日私は白の膝上のスカ-トでした。
そうです。私が考えたのは…
私、黄色いTバックのショーツを履いていました。
ラインが(ぎゅうう)っとあそこやお尻に食い込んでいきます。
ちらっと叔父さんを横目で見ると完全に驚いたような顔をしていました。そして主人を気にしつつも盛んに視線をあそこに向けてきます。叔父さん何か動転しているようでした。私は眩暈がしそうです
主人の前で厭らしい行為をしているから。主人の前で…。
(じゅっ)とあそこから何か漏れる感覚がきました。私、少し目をつぶりその感覚に酔いました。(見てる‥この人見てる…)主人は叔父さんに又質問します。答える叔父さんの声が少し変です。そして私はまた大胆になりました。
その姿勢のまま左手をお尻の下に持っていって食い込んでるショーツを指でなぞりながら直す行為に及びました。
叔父さん完全に私のあそこを見たのでしょう。鼻から息が漏れる音が聞こえました。(あああ…見せてる・・私…)
そして‥私はさりげなく左指であそこの部分を撫でました…
やさしく‥やさしく‥指にあそこのを汁感じながら…
叔父さんは帰りました。主人も居間に戻りました。
しばらく心臓の音が鳴り止みませんでした。卑猥です。馬鹿です。
私が私で無くなるようです。もう壊れています。私。
そしてその日は汚れたショーツを手に匂いを嗅ぎながらいつもより激しくオナニーにふけりました。主人の顔を見ながら…