欠落していく理性
37歳既婚
震える指先を今懸命にこらえています。
恥ずかしいのですがそのままありのままに投稿させて頂きます。
実は金曜日の日は先方の都合が入り納品がありませんでした。
焦らされる様な2日間で毎晩のようにとなりの主人の寝息が聞こえると同時に妄想を膨らませ一人で身体中を慰めました。
そして今朝主人を送ってから、この間の黄色のタイトスカ-トと、かなり昔に買った薄いブル-のパンティ(サイズが小さくなってしまいお肉がかなりはみ出してしまいます。きつくて痛くなるくらいです。)に着替えました。
そして上はブラをつけず襟首がゆるく色落ちしたピンクのTシャツを着ました。鏡で改めて見ると身体のラインがはっきりとでます。
振り向くとお尻の下着の食い込みがえげつないほど強調されます。
この格好は私が今日まで悩んだ末に決めたものでした。喉が渇いていました。身体も汗ばんできます。乳首が張って硬くなります。
もう全身が性感帯のようになっているようです。
予定の時間まであと30分の時、私は玄関先の廊下の拭き掃除をしました。そうやって叔父さんを迎えようとしたのです。これも前日から考えていました。両手両膝をついて掃除をします。汗が滴り落ちます。下着が動作を起こすたびにお尻の肉に下着のラインが食い込んで悲鳴を上げているようです。スカ-トがずり上がります。
白くたるんだ太ももがお尻の付け根あたりまで見えています。
Tシャツも胸元まで汗で濡れて色が変わり始めていました。
しばらくして(ピンポ-ン)と玄関のチャイムが鳴りました。
身体が硬直します。「は、は、は-いっ」声を出すのが精一杯でした。「ど、どうぞっ」私は拭き掃除の体制のまま返事を返してそのまま振り返るとドアが開くなり叔父さんの視線は私のお尻にいきました。「あ、ああ、お掃除中でしたか、す、すみません」あわてて視線を下に向ける叔父さん。私は「すみません。もう少しで終わりますので座って待っててくれますか」と言いました。
心臓が飛び出そうです。ぶわっと身体中の汗が噴出します。身体を支える腕が脚が小刻みに震えています。それでも自然に拭き掃除をしようと動作は続けます。叔父さんは玄関に腰を下ろし伝票を確認する仕草をしています。「金曜日はすみませんでした奥さん」と言い私はそのままの体勢で「いいえ」となるべく明るい声で返事をしました。声が上ずっていたでしょう。少しの沈黙の後何気ない会話をしていたと思います。汗が溢れだします。芯が熱いのです。
そしておそるおそるチラッと叔父さんを見ました。なんと叔父さんは両手をついて前に身体を少し乗り出した状態で私のお尻をもう舐め回すように凝視しています。頭の中で何かが弾けます。
「あ…ああっ…」予想した通りの姿です。震えが走ります
私は声を押し殺してその光景に身もだえしてしまいました。
その瞬間「ぶちゅっ」とあそこから液体が溢れる感覚がきました。
私は顔が真っ赤になり鼻息が少し荒くなっていたと思います。
(も、もっと欲しい…見て欲しい‥)そう思うと私はその状態でお尻を向けながら叔父さんの方にゆっくりと下がっていきました。自分でも信じられないくらい大胆になってました。
そして両膝を少し左右に開いて上半身を低くし、お尻をぐっと上に上げるような状態にしました。パンティは完全に中央に寄ってしまって濡れているのが分ります。冷たいのです。
そしてまた拭く動作をしながらチラッとみると…。
叔父さんは左腕で身体を支え、状態を乗り出し私のお尻に顔を思いっきり近ずけて目を閉じ匂いを嗅いでるではありませんか。右手は股間の上で動いています。(ふんっ‥ふん‥)と音がかすかに聞こえます。匂いを嗅いでいる鼻の音です。私はもう興奮の絶頂でした。(匂いを嗅がれている…私のあそこの…匂いを・)
「いや‥いやあああ‥」もう駄目でした。
(じゅわっ)とあそこから液体が吹いてくるのが分ったと同時にその姿勢で心地よい快感の波に襲われた感じでした。
「す・すみません‥」
軽い放心状態の私はあぐらをするように身体を起こします。
スカ-トは完全にずり上がり、陰毛が見え、お腹の肉で少しあそこが隠れるようになっていました。それでも叔父さんは立ったままそこを凝視しています。
「す・すみません‥お待ち下さい‥」と言って私は逃げるように居間に戻り商品を持ってきました。
「じゃあここにサインお願いします」と伝票を床にもっていきます。私は気が動転していてあわててしゃがみ前かがみになってサインをしました。
叔父さんの視線は私のTシャツの襟首から中の乳房と、しゃがんだあそこをさりげない素振りで何気なしに見ています。もう顔を見なくてもわかります。私はそのままの姿勢で居るしかありません。
「それではまた金曜日に」叔父さんはそう言うと急ぐように帰って行きました。私の床に座ったあそこがひんやりしてべたっとくっついています。そしてそのまま玄関に寝て両足をだらしなく上にあげてきついパンティを横にずらしてオナニ-をしました。そしてあっけなく果ててしまいました。
何も手につきません。
主人は今日は早めに帰ってくるそうです。
すぐにでもおもいっきり入れて欲しいのです。
叔父さんを頭の中で想像しながら…。
長くなってすみません。
恥ずかしいです。