はじめまして
水無月
高校生のとき、授業中妄想してたら、うずうずしてしまって、次の授業をサボって、ほとんど使われていなかった旧校舎の教室でオナニーをしてました。学校でやりたくなっちゃったら、いつもそこでしていたんです。
好きなK先輩のことを考えながら、オナってたら、いきなり教室のドアが開いて、K先輩にしているところを見られてしまったんです。頭が真っ白になって、おろおろしてたら、K先輩に、「水無月はえっちなコなんだね」って言われて、ちょっと興奮してしまいました。「誰にも言わないでください!」って言ったら、「ヤってるとこ見せてくれたら言わない」って言われちゃったんです。言われたとおり、オナニーを先輩の目の前でやって、だんだんイキそうになってきたら、いきなり先輩に両手を捕まれてオナニーを止めさせられました。そしたら、「ねぇ…、いっつもオレのことみてるでしょ?水無月はオレのこと好きだよね?」って聞かれました。びっくりして何もいわないでうつむいていると、耳を舐められながら「好きだろ?だってココでオナニーしてるとき、オレの名前呼びながらしてるもんなぁ」って、前がらずっと見られていたみたいなんです。真っ赤になって「…違います」って意地張っていったら、「そう?じゃぁいいや」って言われて、手を離してくれました。でも、先輩は私の両手を制服のネクタイで縛って、胸を揉みながら、あそこをかき回してきました。逃げることができず、いろいろされてたら、さっきのオナニーでちゃんとイケてなかったから、すぐイキたくなりました。そしたら、先輩は手を止めてしまったんです。「…イカせてください」って頼んだら、「水無月はオレのこと好き?」ってまた聞かれたんです。「好きです!ずっとずっと好きでした!!」って言ったら、その後何回もイカせてくれました。先輩とSEXはしませんでしたが、その教室で何度かオナニーしてるところを見てもらって、言葉攻めしてもらいました。
転校することになって、そのまま先輩に何も言わず、引っ越しました。
今思うと、かなりカッコ良かった人だったから勿体ないなぁ…と思いながら、オナニーします。見られながらするのってかなり気持ちよかったです。