バスで…
カナ
大学からはいつもバスを利用して帰っているんだけど、時間帯によっては自分以外に一人も乗っていなかったりするの。
あたしはいつでもオナニーしたくて、エッチな事考えてて大学のトイレでいつもオナニーしてる。
そんなあたしだからバスがガラガラだったりすると、運転手さんにきずかれちゃうって思いながら必ずオナニーする。
大学が始発のバスだから、バスが発車するまでに時間がある。バスの真ん中ぐらいの窓側の席に座って、運転手さんに聞こえませんようにって思いながらジーンズのボタンを外して、ジッパーを、ヂ、ヂヂッ…て少しずつ下ろしていく…。
聞こえないでって思いながら、あたしはだんだん興奮してしまう。パンツの中も手で触らなくてもわかるくらいビチョビチョになる…
ジッパーが下までおりたら、少し股を開いて股関を触りやすくして、パンツに右手を突っ込んでビチョビチョになった陰唇とクリトリスをなぞる。自分でも驚くほど濡れてて、パンツにまでしみこんでヌルヌルになってた(笑)
ちょうどその位にバスの発車時刻が来て、バスが動きだしてドキッとした。それでもわたしは(次に人が乗ってくるまですませなきゃ…)って考えてながらオナニーを続けた。ローカルな路線だから、人がよく乗るバス停まで10分はある。
その後あたしは愛液でヌルヌルになったクリトリスを声を殺しながらいじった。左手はブラジャーの下から右の乳首をコリコリとこねくり回した。
(あぁ…、アッアッ気持ちいい…)声を出さない代わりに、心のなかで喘ぐ。
あたしは早くイキたかったのでクリトリスを指でさすった…
あたしはクリトリスをいじるとすぐにいってしまうので、その時もすぐにいって、余韻に浸った…
バスから降りてもエッチな事しか考えられず、家に帰ってすぐまたオナニーしちゃった(笑)