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三角コーン

わかめ

道具のオナニー読んでたら、三角コーン使った人がいたので思い切って告白します。

子供の頃、親の仕事の関係で倉庫に色んな道具が置いてあって三角コーンもありました。
親には倉庫で遊ばない様にって言われてましたが鍵っ子の私は学校から帰るとそこが遊び場でした。
何かのきっかけで三角コーンに跨ると気持ちいいことを知り、尖った部分をパンツの上から割れ目に当ててうつろな気分を楽しんでました。
誤解されると嫌なので言い訳がましいですが、その頃は三角コーンを割れ目に食い込ませるんじゃなくて押し当ててたんです。
それは強烈な快感で、ビクビクする足を浮かせてました。
割れ目に物を挿入する様になったのは、それよりずっと後のことです。

オナニーの仕方が変わっていったのは大体メンスが始まった頃からかな?
異物挿入に鏡で制服姿の自分のあられもない姿を観るのも加わって、変態じみたオナニーをする様になりました。
(中略)
倉庫の奥に大きな三角コーンがあり、傍に立つと私のお臍の高さくらいありました。
工事用の鏡が立て掛けてある壁の前に脚立を持って行き、真ん中にコーンを置いて両足を脚立の二段目に掛け、開脚状態で腰を下ろしていったんです。
コーンが割れ目に食い込みだすと、圧迫される快感と拡げられる快感とで足がビクビクして踏み外しそうになるのを必死で堪えました。
鏡にはパンツに尖った赤鉛筆を突き刺した人形の様な私がいました。
割れ目に体重を掛けることには慣れてましたが体重を掛けると拡がっていく割れ目が裂けるかも知れないと言う恐怖で、1日目はそこで止めました。

誤解されると嫌なので書いておきますが、私はパンツを穿いたままパンツ毎異物挿入する、類まれな変態オナニストなんです。
それと串刺し願望があるみたいなんです。

話を戻しますが、100円ショップで三角コーンの小さいのが売ってるのを見つけ、すぐに買って帰り椅子の上に置いて座ってみました。
背もたれに背中を付けるくらい真っ直ぐな姿勢で腰を押し付けてもある程度割れ目が拡がると、股間の骨に当たってそれ以上入っていかないらしいのが分かりました。
三角コーンが何処まで入ったかマジックで周りに線を引いてみると思ったより小さくて、私の太ももの方が太そうでした。
その日は親が出入りしてたので次のチャンスを待ちました。

次の日チャンス到来。倉庫に行って1日目と同じ様に三角コーンに乗りました。
今度は足の踏ん張りを徐々に緩め体がコーンに乗ったのを確かめて、片手で体を支えてから足を脚立から下ろしてみたんです。
足は床に届かず宙に浮いた状態で何とか割れ目は持ち応えている様でしたが椅子に座った時と違って足の付け根にクサビを打ち込まれているみたいに痛いんです。
子宮にもつっかえているらしく、本当にもうこれ以上食い込むことはなさそうでした。
鏡を見るとミニスカートで制服を着た私がパンツ毎コーンに突き刺さった姿が写ってて、知らない人が見たら、脚立から足を踏み外して三角コーンの上に落ちた不幸な少女Aって思うかも知れないなって想像したりして、体中ビクビクして逝ってしまいました。

意識を取り戻して串刺しからの脱出。これが案外大変だったんです。
脚立にぶら下がって体を持ち上げたんですが、食い込んだコーンが体と一緒に付いてくるんです。
足も痺れてて、このままでは本当に見つかってしまうと思い、必死で体を揺すってコーンを振り落としました。
パンツは割れ目の中に食い込んだままでポッカリ穴が開いた様になってて、暫く腰が痺れて床に座り込んでました。

その後何回かこの串刺しオナニーをして、とうとう両手を離すとこまで行きました。
両手が自由になると鏡の中の自分を携帯で写真に撮ったり、おやつ食べながらジュース飲んだりしました。
だけどその三角コーンも親の仕事道具なので持って行かれてしまい、その後暫く淋しくすごしました。