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カップルズBar

ぴよ

数年前、前の彼に時々連れていってもらったお店での出来事を思いだします。

初めはバーカウンターで飲んでいましたが、お客様が多くなってきたのでオープンスペースに移ってソファで何人かとお喋りしていました。
そのうち、周囲にいた男性が「おっぱい触ってもいいですか?」と許可を求めてきました。
彼が「いいですよ」と言うと、前開きのベビードールのリボンを外し、両手でおっぱいを揉んだり乳首を軽く摘んだり。
少しアルコールも入っていた私は結構感じてしまい、目を瞑って快感に浸っていると「あの~、仲間に入れてもらってもいいですか?」と数人の男性が近づいてきました。
彼は「挿入以外ならOK」と許可し、私の左手を握って「いっぱい気持ちよくしてもらいなさいね」と側から離れました。
途端に、何本もの男性の手が私の体中を這い回り、ベビードールも紐で結ばれたショーツも解かれ、ソファに大股開きの格好で座らされました。
誰かが片方の乳首に吸い付き、そしてもう片方のおっぱいを違う人に揉みしだかれ、おまんこを開いてじ~っと見ていた人が「どんどん溢れてきてる」と言ったかと思うと舌先でピチャピチャ舐めはじめて私は喘ぎ声しか出せず、体をピクピク震わせるばかりでした。
いつの間にかソファからカーペットに寝かされるとまた何人か増えたようで、お臍にキスされたり、開かれている太腿を撫でながらクンニされてるところを見られたり、右手にペニスを握らされたり、唇をそっと指で撫でられたりして舌や指で何度もイカされました。
その間、彼は私の左手を握ったまま、時々見上げるとギュっと強く手を握ってくれました。
最後は彼がその場でペニスを入れてくれたのですが、乳首への愛撫とクリをいたずらする手はそのままだし、おまんこを広げてペニスが出入りしているところを丸見えにされて周囲の男性はそこを凝視しているしで恥ずかしさと気持ちよさでおかしくなりそうでした。

その彼と別れてからお店には行っていません。
でもあの時の事を思い出してはついオナニーしてしまいます。