精液の味
プラプラ
おはこんばんちわ。初です。プラプラです。書きます。
この話は部屋でオナってた時のことです。出てきた精液をティッシュでふき取ろうとした時、ティッシュがないっ!どーしよーかとと思いました。
その時、奇天烈なことを考えました。「精液を舐めよう」と、おもいったったのです。妙なことを、考えたものです。そして実行してしまいました。
…まずいです。なんか妙な感じでした。しかもそれを飲んでしまいました。最悪でした。その時、ティッシュはオナニーの友と、改めて重いました。勇気のある人は、是非、お試しを…。