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こんな歳になっても

北海のトラ

私は30代の会社員です。もちろん結婚はしていますが妻とのセックスは2ヶ月に1度あるかないかと淋しい日々です。
会社は私を含め5人の事務所で割と一人切りになることが多いのでパソコンのエロ動画をおかずにオナニーすることもしょっちゅうです。
忘れもしない今年の3月のことでした。
残業も終わり11時をまわったころに、いつものように椅子に座りズボンをひざまで下ろししごいていました。
自分で言うのもなんですが、私のチンポは長さは18センチですがカリ首が結構大きく風俗に行ってもほめられるんです。
ガマン汁でテカテカになった亀頭を中心に手のひらでマッサージしていたところ、人の気配を感じました。
ドアの方を見ると女性事務員のマサミが立っているではありませんか。
彼女は20代後半で特に興味を持つほどの女性ではありませんでした。
呆然としている彼女にどう対処すべきか考えていると「ねえ、舐めてあげようか?」と耳を疑う言葉。
もちろん、お願いして舐めてもらうと、彼女も「私のも舐めて」と言うではありませんか。
ブラをとると結構形のいい胸がそそります。
彼女のアソコは興奮でトロトロになっています。
舐めようと口を近づけると、すごい臭いが!
今までこんな臭い女性はいませんでした。
ためらう私に「ここでHしないなら、社長に言いつける!」と脅しの言葉まで吐く始末です。
臭いで勃起状態から半立ちになるチンポを咥えられて、なんとか私はクンニし、挿入しました。
絶頂に達した彼女は意味深な微笑みを残し、その日は帰宅しました。
翌日から「秘密を漏らされたくなかったら…」と週2~3回はセフレを強要されています。
最近は、離婚までほのめかされています。
今、会社をやめようかとまで悩んでいます。
たった少しの快楽のためにどんどんドツボに落ちていく自分が情けないです。