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ゆでチン!

ぺっちん

最近忙しかったので、一週間くらいチンコをほったらかしにしていた。おかげで凄まじい欲求不満に。満員電車に乗っていたらオッサンの手がチンコに当たり、屈辱にもそれで反応してしまった。これはヤバイと思いつつ帰宅した土曜の夜。

ホットコーヒーをすすりながら、持って帰った仕事をパソコンで片付けていたのだが、どうにもこうにもムラムラして落ち着かない。今日くらいは仕事を忘れてチンコを可愛がってあげようと思い、エロサイト放浪の旅に。すぐに気に入ったオカズを見つけ、全画面表示にてオナニー開始。ガマンし続けていたせいか、あっというまにイキそうになる。ラストスパートに入ろうかと思ったその時、机に置いてあった会社のケータイが鳴った。

(ったく誰だよこんな時間に…)
水を差されてちょっと冷めてしまった俺はダラダラとシコりながらケータイが鳴り止むのを待つ。鳴り止んだケータイは留守録に。さて、誰だろうと思って耳をすますと、小さなスピーカーから聞こえてくる声はなんと部長からだった。
「ピー! あ~○○クン、キミ勤務報告書が出てなかったよ。月曜朝イチで経理に出すからメールですぐ送っておくこと。」

(し、しまったぁぁぁ!!忘れてたぁぁぁ!!)
それを出さなけりゃ給料が出ない。丸出しのチンコを忘れて慌ててカバンから書類を取り出そうと立ち上がったそのとき、机の裏に膝をイヤというほどぶつけた。
「いってぇ~!!」
…それだけで済めばなんてことなかったのに…

なんと飲みかけのホットコーヒーが倒れてチンコにかかったのだ。
「☆□※○#$@▲!!!」
人生26年。生まれてこの方チンコにケガなど負ったことなかったのに、なんて情けない。なにせ勃起してるときにモロかかったのだ、ヤケドの表面積も通常より大きい。しばらく絶句し、ようやくティッシュで拭いたころには、見事にゆでチンになっていた。

その夜、ズキズキと痛むチンコを抱えながら、ふと俺は気づいてしまった。
(…あ、これでまた当分オナニーできないじゃん!!)
しかもである、欲求不満が溜まってるせいで、ちょっとの刺激でチンコはすぐに勃ってしまう。今勃ったら非常にマズイのに。
まさに拷問…
オナニーよりも夢精したいと生まれて初めて思った夜だった。

実はこないだ羞恥のオナニーで投稿したばかりなのである。
なぜ最近オナニーにツイてないんだろう…。
オナニーの神様っているんだろうか?