中学時代
猿吉
帰宅途中、雑居ビルのトイレでほとんど毎日オナニーしていた。
トイレの窓からエアロビ教室が見えてレオタード姿の姉ちゃんが
かっこうのオナニー材料になったっからだ。
その日もトイレの壁に気持ちよく射精してトイレを出ると
掃除のおばちゃんが仁王立ちで俺の腕を掴み
個室へ連れ戻された。
『きちんと始末していきなさい!おばさん知っているんだからね!君がここで毎日何をしているのか!?出すもの出したらきちんと掃除していきなさいよ!』
制服のままだったし図星だったので学校へ通報されるのが怖くて
おばさんの監視のもとペーパーで屈辱のザーメン拭き取り。
思い返してみれば萌えた経験になってしまった。