想定外

先日、体調不良で学校を早退して家に帰り、玄関に入るなりなにやら姉貴の部屋から怪しげな声が聞こえていました。
玄関には男物の靴があり、僕はすぐ察しがつきました。
そう姉貴が彼氏を連れ込んでいるのです。
僕は何のためらいも無く、恐る恐る姉貴の部屋のドアをそ～っと開きました。そこに繰りひろげられていた痴態は想像を絶するものでした。
その彼氏は姉貴を鏡の前でＭ字開脚をさせ、後ろから前に手を回し姉貴のおま○こにローターをあてていました。
ちょうど斜めの角度から私は見る事が出来て、２人共気づきません。
いつも偉そうな事ばかり言っている姉貴が
「お願い…もう入れて。」「我慢出来ない」
「お○ん○んだってもうこんなに固いよ」「しゃぶらせて」
と言うなり振り向き大きくなった彼氏のお○ん○んをしゃぶり始めました。
その後順調に、姉貴とその彼氏のSEXを最後まで見届けて僕は大興奮のまま自分の部屋に入りました。
僕のお○ん○んもこのままでは収まるはずもなくオナニーを始めました。
僕は何を考えたのか、射精する瞬間を自分のお○ん○んの正面から見たいと思い、イク瞬間に覗き込みました。
距離にして25cm…
それが悪夢でした。そう飛び出てきた精子は口を開けてのぞき込んでいた僕の口の中へ…
想定外の自分で自分に口内発射、最悪です。
せっかくあんなに激しい姉貴のSEXを見れたのに、気分は最悪。

みなさん、くれぐれも気を付けて下さい。
射精の瞬間を見たいなんて思わないことです。