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入院中のベッドで…

バンホーテン

去年2ヶ月ほど腰を痛めて入院していた時の話です。

それは突然やってきた!
ある朝目が覚めると、腰に違和感が。
で、起きようとすると激痛で起き上がることもできず、やっとのことで付き添われて病院へいき、その日に入院。

準麻薬の鎮痛剤でも2時間もたたないうちに痛みが…で、一番効いたのが、座薬の鎮痛剤。
始めのうちは、痛みどころで他に考えることもできなかったが、日数が経つにつれてふと気づいた。
お尻の穴丸見え^^;
そこの病院の看護士さんは、みんながみんな可愛い人や美人な人ばかりで。
そう思うと、看護士さんを呼んで座薬を入れてもらうときに、意識してしまい珍子も立ってしまいそうで^^;

で、痛みも薄れ鎮痛剤も必要なくなってきたのだが、病状が退院できるほどでもなく、入院して1ヶ月が過ぎた頃。
腰は多少の痛みだけで、あとは元気ともなると、やはり悶々とすることも^^;
トイレに行って抜いたりしていたのだが、ある日、消灯後にベッドの上でオナニーをすることに。

寝巻きのズボンとパンツを膝上あたりまで降ろし、看護士さんが見回ったりすることも考えて、布団をかけてシコシコと。
トイレの狭い空間ではなく、病室という広い空間で開放された気分でのオナニーを堪能。
たまに布団を外して、思いきりシゴいてみたりと楽しんでおりました。

しかしです。
不覚にもオナニーしたまま、いつの間にか眠ってしまっていたのです^^;
目が覚めた時は、「あ~眠ってしまった」と思う程度でしかありませんでしたが、ふと気になったのが、掛け布団のことでした。
確認すると「あっ!かかってない!!」
そうです。掛け布団は、足元の方にまとまっており、下半身裸まるだし。
その上、珍子はいきり立って、天井を向いてました^^;
これだけならば、普段でもあること?ですが、場所が病院のベッドの上。
夜中に看護士さんは、各部屋の見回りをしているはず…^^;
こう思った瞬間、恥ずかしい思いが込み上げてきました^^;

「あ~。あの看護士さんが見回りに来たのかなぁ」「朝、どんな顔して挨拶すればいいだろうか」など、考えておりました。
でも、朝起きてトイレに行っても、ナースステーションの前を通っても、通りすがりに会う看護士さんたちは、いつもと変わらぬ笑顔と挨拶を返すばかり…?
まぁ気をつかって頂いているのかなぁなどと思い、その後1ヶ月の入院生活を過ごしました^^