性癖その後
○○さん
今日も弟嫁からメールが‥
○○公園に14時と、それだけ‥
でも営業の外回りの私は、得意先とのアポを調整し行かざろう得ない‥
なぜなら破廉恥な醜態をバラされたら全てを失うから‥
今日も公園の駐車場に停めた弟嫁のワンボックスカーの後部座席で、始めは悩ましげにミニスカートからパンティをチラチラ見せられ、素足の親指と人差し指でペニスをズボンの上からグリグリされ‥
パンティを脱いで、いつものように目の前に投げ捨てられました。
『排卵日だから‥義兄さん‥今日はご馳走ね‥』と意地悪な笑みを浮かべて、パンティのシミを確認させられます。
確かに‥ギトギトして乳白色のシミが繊維に染み込んで‥それでも全然乾くことなく‥プルプルな状態でした‥
『舌で綺麗にしてね‥食べてみて‥ペニスに巻いてオナニーして見せて‥』と命令を次々にこなさねばなりません‥
私の醜態を見ながら、弟嫁は恍惚の表情を浮かべ持参した極太いバイブで自慰をするのです。
私がパンティのシミ部分に射精するのを見届けたら、弟嫁も絶頂に達するらしく‥
大量の潮を噴くのですが、私が口で受けて残さず飲み込まなければ許してもらえません‥
肌に触れるのもNGですし‥地獄です。