退学ー

早くも８年は前になるでしょう。中３の頃、中１のころからずーと好きだった（中２の始めに告白して見事ふられた）色白で背が高く中学生にしてはセクシーな娘がいました。

最初は彼女の通学靴にちんぽを入れて射精（靴の中に）したりすることから始まり、ロッカーからこっそり彼女のお弁当を取り出し私の精液をぶっかけて昼食の時間彼女がそれを食べるのを期待したり
（残念な事に彼女は違うクラスだった為彼女が直接たべるのを見ることは出来ませんでした。

何時の間にかそれにのめり込んだと思ったら今度は教室に生徒がいない時間を見計らって彼女の制服をカバンごとこっそり持ち出し女子トイレに入ってまず彼女の制服の匂いを嗅いだ後、その制服を着ながら彼女のカバンの中にあるものを使いオナニーするまでに至りました。

たとえば彼女のリップステックをアナルにぬったり、制服のリボンでしごいたりしました。当時のわたしはまだ女性経験がなくそれらの行動が今までにない新鮮さがあり自分が取る性行為により第三者に初めて影響が及ぶというのも大いなる喜びでした。

しかしです。そんなことが平和にずーと続くわけがありません。ある日事を済ませ女子トイレから出てくるのをある教師に見っかってしまいました。

‘ああー、卒業まであと２ヶ月と言うところで退学かあ？？？”
と思いました。幸い中学は義務教育なので退学にはなりませんでしたがもしそれを高校、大学そして現在職場でやったとしたらクビどころでは済まなかったと思います。刑務所に２、３年は行ってたことしょう。不幸か幸いかそれ以来それほどまでに性的欲求を起こさせる女が現れなかったのです。