はずかしかった。

オナニーはいつもふろあがりに、ピンポンの球をいれたりだしたりしてやっている。そのやっている最中に電話が、かっかてきたのでいでたまま電話に出て、話が終わってオナニーをはじめてみると球がとれなくなってしまった。何度してもお風呂にはいりなおしてもローションなどをぬってもでてこない。夜も遅いので病院もしまっており、朝会社をやすんでいくことにした。寝ていてもそこだけがきになていました。朝になって電話番号帳で３駅も離れた産婦人科にいきました。男の医者からどうしましたかときかれて、オナニーでピンポンの球を入れましたといったら、看護婦さんと２人でわらわれてしまいました。診察台で足を拡げて注射をうたれるときにも看護婦さんにわらわれたみたいです。毛があるのがいやでときどきカミソリでそっており、そのときも剃りにくいお尻の穴のところいがいはツルツルであったからです。注射が効く１０分ぐらいは、診察台で足をひろげたままで、その間他の看護婦さんが何人かとおりすぎていったみたいで、見られてわらわれているようでした。いまは、ピンポンの球はつかわずきゅうりを使っています。