母のお腹の中

貞操帯つけっぱの、あやめです。地方出張で自宅に戻れず、悶々と夜を過ごして帰って来ました。
部屋に着いて意の一番に、冷凍室でカチカチに凍った貞操帯の鍵をバスルームに持ち込んで、シャワーを浴びながら解凍して貞操帯を外しました。
さっきまで、声が枯れる程オナリ狂って何度も逝って、頭が真っ白で涎も鼻水もダラダラで、下半身がへろへろです。

出張中はエロサイト見れないので、下で教えてもらった「香愛」さんの過去録をコピペして、携帯のメモリーカードに入れて持って行きました。
香愛さんはお風呂でお母さんのタンポン見て異物挿入に目覚めたってありましたが、私もお風呂で母の膣穴見て膣穴拡張に目覚めた様な気がします。

まだ私が幼くて、見上げると母の股間が真上に見えてた頃、そこに大きな穴がポッカリ開いてて母のお腹の中が見えてたのを興味深く観察してた記憶があります。
だから私は、大人（の女性）は誰でも股間に穴が開いててお腹の中が見えるもんだって思ってました。（穴が開いてるのは間違いないでしょ＾＾）
好奇心旺盛で多感な私が自分の股間にオシッコの穴と違う小さな穴を見つけた時、早く大人になりたくて中を覗こうと思ったのが、膣穴探検の始まりでした。

色々弄ってるうちに人差し指が少し入る様になり、唾を付けると入り易い事を知り、時間を掛けて弄ってると指が少しづつ深く入って行く事を覚えました。
それから、暫く弄ってないと指が入り難くなり、毎日弄ってると入り易くなる事も覚えました。そして布団に入ると何時も指を入れて寝る様になりました。
ある時パンツの中に手を入れた寝姿を母に見つかり、パンツに手が入いらない繋ぎのパジャマを着せられる様になりました。

実は、ここから先が私の変態オナニーの始まりと言ってもいいかも知れません。
人差し指が全部入る様になり、まだ奥があるのが分かると中指を入れる様になりました。指の先に触れる所が何とも言えないイタキモで、ずーっと触っていたい衝動を抑えられなくなりました。
私は指の変わりになる物を探し、それを入れたままパジャマを着て寝る様になりました。ただ、朝になると何時の間にか異物は抜け落ちてました。
そこで奥に触ったまま膣口から突き出る様な長い異物を紐で縛って、Ｔバックの様にして腰に巻いた紐に通して留める方法を覚えました。
異物はゴム製の、細いスリコギくらいのバットの玩具です。これは寝る前にトイレの中でやってたので、母は気が付きませんでした。

だけどそのままベッドで枕の上に跨った時、異物がお腹をズンっと突き上げて、物凄い快感の様な衝撃が体中に走ったんです。これが私の快感の壷の発見でした。
それからの事は、また機会があったら話したいと思います。明日は連休だし、今夜は一晩中オナニーしますのでお休みなさい。