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ばれなきゃいいんじゃない

彩夏

彩夏はオナニー中毒なんです。
こんなに気持ちいいの、やめられません。
お部屋でこっそりしてたけど、一日中オナニーのことばっかり考えるようになって、ネット見てたら外でもオナニーするの流行ってるみたいで、とうとう外でもするようになりました。

彩夏の一日の始まりは、朝からオナニーしながらのウォーキングです。
まだお日様が昇る前からフェミペットを挿入してノーパン・ノーブラでジャージ着て出かけます。
胸も股間もプルプル震えます。

すれ違う人は彩夏の胸に目をやるけど、オナニーしてることに気付きません。
もちろん見せて歩くわけにいかないので仕方ないけど、胸ばかりじゃなくて彩夏の股間も見てくれないかなあ。
時々逝きそうになるのを我慢して早足で歩いたり、ベンチに腰掛けて逝ってみたり、これも病みつきになりました。

ウォーキングが終わると朝食なんだけど、もう股間がベチョベチョなのでジャージの下だけ脱いで、フェミペットにくじられながら食事します。
椅子がジジジ音を立てて、逝きそうになると喉が詰まって飲み込めません。
タイマーが鳴って、もう会社行く仕度しないといけません。(タイマー掛けないと、いつまでもオナニーにふけってしまうもんで)
お化粧して着替えて、でもその間もフェミペットが暴れています。
二度目のタイマーが鳴って、もう出かけなくちゃ。

淋しいけどフェミペットを抜いて、今度はリモコンロータをタンポンで包んで膣奥深く挿入して出勤です。
彩夏の膣はヒダヒダが多くて、こうすれば、ちょっとやそっとで落ちてこないです。

満員電車の中で、ず~とロータを掛けて堪えます。
時々痴漢にあうけど大概彩夏の大きな胸にタッチです。
たま~にスカートに手を入れてくる奴もいるけど、その話は機会があったらまた今度。

会社に着いたらリモコンの電池を交換します。
仕事は受付なので、暇な時はクリトリスを弄ってすごします。
お客が来るとリモコンをオンしてロータの振動を感じながら対応します。
でも誰も気付きません。

もし彩夏がオナニーしてるって知ったらどんな顔するんだろって思うけど、彩夏はこれでもバカじゃないから現実には最悪の結末が想像できます。
何度もオナニーやめようって思ったことあるけど、人に迷惑かけなきゃ、ばれなきゃいいんじゃないって思うようになりました。
だって、とっても気持ちいいんです。