この格好で外出
七葉
暇さえあればオナニーばかりしてる、自称、過激淫乱変態オナニー研究家のななはです(爆笑)
ネットには、信じられないほど過激で変態なオナニーする女性がたくさんいて七葉は足元にも及ばないけど、painで気持ち良さそうなのは大概試します。
今やってるのはVagina-Inflation(あるいはPregnant-Play)。つまりおまんこを中から膨らませて妊婦さんになる遊びです。
先月そんな遊びしてる女性の投稿動画をYouTubeで見つけました。
七葉はこう言うの大好き。男にやられるんじゃなくて自分で自分を虐めるわけだから、自分のペースでどこまでも快感追求が出来ます。
七葉は道具にもこだわりがあるので、自分で試して納得できる「玩具」でなきゃ逝けません。色々試してバルーンは自作することにしました。
まず細くて長いゴムチューブとコンドームを準備し、ゴムチューブの先端に瞬間接着剤(ゴム用)を塗ってコンドームに入れ、コンドームの口を縛ります。
次に結び目から空気が洩れないか、ゴムチューブに息を吹き込んで確かめます。
それから玩具の注射器で、コンドームに適度な温度のお湯をたっぷんたっぷん言うまで入れてウォーターバルーンを作ります。
膨らませる大きさやお湯の温度は何度も何度も試して決めました。
バルーンにローションを塗り、おまんこを天井に向けて股をYの字に開き、指で入り口を拡げてバルーンをおまんこに乗せます。
それからひたすらクリを擦って気持ちいいオナニーの数々を思い浮かべ、愛液があぶれ出すまで弄り続けます。
しばらくすると膣奥がヒクヒク疼いて腰がブルブル震えだします。
頃合いをみて股を更に大きくTの字に広げると、バルーンが玉子の黄身みたいにドロンと膣の中に潜り込んできます。
バルーンが冷たいと、これははっきり言って形があるとも無いとも分からないエイリアンが胎内に侵入するような、気味悪い感触です。
バルーンが膣の底まで潜り込んだらおまんこを天井に向けたまま股を閉じ、ゴムチューブを自転車の空気入れにつないで空気を少しずつ入れます。
中で膨れる感触楽しみながら、お腹がきつくなったらゆっくり下半身下ろして横になります。
そして膣口に柔らかいゴムボールを入れて多い日のナプキンで押さえ、七葉自作のディルド固定用オナニーパンツを穿きます。
ゴムチューブは空気が洩れないよう注意して、割れ目に食い込ませてクリに当てて恥骨の辺りから外に出し、クリップで留めます。
膣筋絞めてお腹を上に向けたままゆっくり上半身を起こし、バルーンが下がってこないの確かめてから起き上がります。
言い忘れたけど身体起こすと急激な尿意に襲われるので、前もっておしっこしておきました。それでも容赦なく尿意が押寄せてきます。
腰を揺すれば胎内で、たっぷんたっぷんお湯が跳ね、なおさら尿意が激しくなってじっとしてられず、時々染み出すような失禁があります。
誰も認めてくれないので自分で言うけど七葉は努力家なので(笑い)慌てて結果を出したりしません。
毎日メジャーでウエスト計りながら、ゴムチューブからお湯を足したり空気入れたりして少しずつ膨らませて妊婦らしくなっていきます。
でもお腹が苦しくて、オナニーの次に大好きな食事も出来ないし、寝返りも出来ないので膨らませっぱなしの生活は無理でした。
でもバルーンの空気やお湯を抜くと、胎内に鈍痛が残ってしばらく不快です。お風呂で腰や下腹部しっかり温めてマッサージすると楽になりました。
七葉は多分、結婚しないし妊娠もしないと思います。
だけどいつか大きなお腹で素敵なマタニティードレス着て、知らない街でショッピングしたい夢はあります。
その前にこの格好で外出する練習しないと…楽しみがまた増えました。