(980) ふう
国民が議論するきっかけになる言葉や活動にメスを入れ込む現政権下で安定を求めるならば、それは市民が権力に対する環視を放棄し、議会制民主主義を自ら抹殺したも同然の行為。
安定政権を求める若年層世代へ。
安倍晋三が言うがままに憲法が改正されたら、自ら進んで兵器を手にして戦場へ行く覚悟はありますか。
オナニスト達が集いオナニーの告白をする秘密の場。18歳未満(高校生含)の方のアクセスは禁止です。本ページはプロモーションが含まれています。
相互オナチャット - 姉妹サイトのオナニーチャット。
ふう まだ鬱だけどリニューアル☆..∧〃∧.よろしく~ヽ(≧∇≦)/
国民が議論するきっかけになる言葉や活動にメスを入れ込む現政権下で安定を求めるならば、それは市民が権力に対する環視を放棄し、議会制民主主義を自ら抹殺したも同然の行為。
安定政権を求める若年層世代へ。
安倍晋三が言うがままに憲法が改正されたら、自ら進んで兵器を手にして戦場へ行く覚悟はありますか。
自衛隊を憲法に明記すると言うことは、たとえ「軍隊」という言葉がなくてもそういうことを意味しているのです。わかりませんか。日米安保条約で米国が求めているのは米国の利益だけ。それを明確化しているのが日米地位協定。
米国は歴史上、まだ自国の領土(ハワイを除く)が戦場になったことがなく、ヨーロッパとは違うことも知らないとは言わせない。何のために義務教育を受けて社会に出て来たのか?
日本は日米安保条約の本で朝鮮戦争とベトナム戦争に加担している。本土の基地が利用され、軍需景気で経済が潤った。ベトナムで米国が使用した枯れ葉剤の影響が胎児にまで及んだことは有名な事実で、生物兵器を使用したと言っても過言ではない。
それでも日米安保条約は自国を守る「正義」だと言えますか。
新聞を読まずにネットニュースだけで世の中を判断するな!青二才!
自分も青二才だけど、ネットにどっぷり浸かってる青二才よりはまだマシだと思うけど(笑)
ネ♪ホ♪リ~ナ♪
ハ♪ホ♪リ~ナ♪
PUFFYのこんな歌があったな
懐かしい
現政権とベッタリのNHKは国営放送にして税金で運営すれば?中途半端だから滞納者が増えるし、柄の悪い下請けが契約締結にやって来る。
放送法ができた時はインターネットなんて無かったんだから。ワンセグも。放送法にメスを入れないで、なし崩しに受信料の支払い義務があると言い切った裁判所もずいぶんと劣化したものだな。
ふうさん、久しぶりです!
またここに書くと迷惑かなと思いつつ書き込みしてしまいました。
ふうさんの都合の良い時で構わないので少し話出来ませんか?
雑談と言うか少し参ってる事があって話聞いて貰いたいんです。
非常に迷惑です。
失礼しました。
PUFFY、井上陽水と奥田民生を思い出させます!
JASRACに言いたい。
楽器を始めること。
最初はみんな「コピー」だった。
裁判になったのかな。
署名活動はあったけど。教室で習ってることが演奏を聴くだの何だの、ほとんどイチャモンに近くて呆れてたけど。
JASRACがプロを養成してるわけじゃないし。
CDの売り上げが落ちてるから埋め合わせに目を着けただけ。著作権云々は正当化するための詭弁は見え見え。
子供から大人まで素人が楽器を習うのに、何を模範にしろと言うのだろうか、JASRACは。
そこまでカネを取ろうとする陰湿さが却って露呈したようなもの。
教える側は曲を聴いただけで譜面に落とせる。そこまでできなきゃ楽器を教えることなどできない。教室でコードをホワイトボードに書いて手本を見せることまで五月蝿く言うなら、素人はどこで楽器を習えと言うのか?
ほんとに◯◯協会と付く所はロクなことをしない。権力が大きいほど。
アーティストには印税が渡って欲しいです...
それはアーティストと音楽事務所、JASRACが考える問題だと思います。
昔からみんなコピーをしてた。チャーもライブで言ってたし。見よう見まねで練習してた。
今、クラプトンの曲を習ってるけど海外はどうなんだろうか。
印税が無理なら、ギターのシグネチャーモデルがもっと売れて欲しいです。フェンダーストラトキャスターなど
アメリカではエレキギターの売れ行きが下がり続けています。購入するのは往年の有名バンドと共に成長した熟年世代で、ヒップホップが盛んになってから若年層のエレキギター購入が右肩下がりだそうです。
車もそうですけど、四畳半1間の安アパートに住んでいても車はGRTとか、そういう拘りを貫く時代ではなくなってきているようです。
この国は便利になり過ぎているのかもしれません。便利な割には本当の豊かさを置き去りにしている証なのかも。
No.1004 車はGTR モデルチェンジしてるけれど。
オナサイトに来ている全ての女性の方へ注意喚起
先ずは自分が知らないカラダのことを知りたいのであるならば、女性の性についてきちんと扱っているサイトを紹介します。
LC
と検索してみて下さい。女性スタッフだけで作っているサイトです。どういうサイトかご自分で確認してみて下さい。
素人男性のアドバイスを鵜呑みにする前に、知識は自分から進んで取りに行って下さい。
真面目なサイトなので信頼できるパートナーと一緒に見ても恥ずかしくありません。
向こうに書き過ぎて途中でページが変わったからこっちに。過去レスは前みたいに新しいものから遡れるようにしてもらいたい。一番古いページに戻らされるのは時間のムダで疲れる(ため息)
障害者と一口に言ってもそれは人の数だけ様々で、障害者だから恥ずべきと口にすれば人権侵害になりますから。世の中の価値観は常に変わり続けています。今まで色眼鏡で排除されてきた人たちの人権が着々と確立されてきています。
それは世界と簡単に繋がることができるようになったからで、日本では当たり前だったことが必ずしも全て正しいとは言えないということが簡単にわかることができる時代になったからです。
協会...ルレデセールは頑張って欲しいです
そこがグローバル化のプラスの部分だと思います。乱暴な言い方をすれば「日本の常識は世界の非常識」。特に日本は人権問題について先進国の中では最下位に近いです。
>矢羽さん
洋菓子に疎いのでググりました。
ただ、世界のパティシェ事情をここに持ち出した理由がわかりかねます。
ふうさん、997に対してです(苦笑)
>矢羽さん
だいぶ自分で書き込みして流れたので気付きませんでした。失礼しました。
前のシステムのように過去レスは新しいものから遡れるとラクなのですが...
できないことなんて山のようにある。
健常者から見たら、おそらく「こんなことも?」と思われる。それが精神障害なのだから仕方ない。「普通」と言う概念にとらわれない数少ない友人の方が家族よりも理解してくれる。それが精神障害(苦笑)
とにかく、勝手に解釈して勝手に決めつけ、勝手に素人アドバイスはしないでもらいたい。相手が立っている場所まで来ないくせに色々言うと、人間不信に陥る。一番苦しんでいるのは本人なのに、自分の立場でしかものを言わない人間が多すぎる。
家族に反発するのは身内だから。一番関わりを持ち、行政や医療手続きの代理もすることがある。他人にはそこまでできない。国家資格を持っていなければ。
今日はどんより曇り空で重たい。
診察は明日にする。薬はまだ残ってるし。
こんな感覚、外の雰囲気だけで出たくなくなる。それを跳ね返して出て行くのが健常者。
無理にやれば後からツケが来るのが精神障害者。そのツケが自分にどれだけの影響を及ぼすか経験値でわかるから。
明日になって同じ天気だとする。
だけど今日とちがうのは残薬数。足りなければ行く。それは薬が命綱だから。
幸い金曜日までは安全圏にある。そうやって残薬数を少し調整してもらうこともある。ほとんどは減らす場合が多いけど、災害に備えて少し多めに残しておく。災害時、精神疾患の薬は後回しになるだろうから。
精神疾患は完治と言わず寛解と言う。何故か?
そこをどれだけ周りが理解しているかが職場復帰の鍵になると思う。がんと同じで再発の可能性があるから完治と言えない。再発するリスクがあるということを承知の上で復帰を認めるのか、或いはそうではないのか。健常者並みの負担を求めるのは法律に抵触する可能性がある。
何故ここまで書くのかと言うと、仕事に潰された元家族のとばっちりで自分も病気を背負い、今までの人生をリセットすることになったから。だから労働環境に対しては特に反応する。せざるを得ない。農耕に使われてきた馬や牛でさえ、疲弊するほど働かされてはいない。長野県の「塩の道」では塩を運ぶ家畜のための休憩所がある。
10年ひと昔、というけれど。10年という単位は人生の様々な局面に立った時にそれくらいの年数が必要なのかもしれない。10年くらいあれば、無理だったことやできなかったことが動き始めるかもしれない。病気もそうだと思う。今の社会はすぐに結果を求め過ぎる。
ヒトの脳の進化は思っているほど早くはない。技術発展の方が早すぎて、原始の時代の脳の部分が悲鳴を上げ、その働きをストップさせる。いわば、脳自身がが自分の体を守る。やる気が無くなるとはこういうこと。
働くことは立派だが、働き過ぎは悪影響を及ぼす。そのリスクは誰もがわかっているのに誰も声に出して言わない。だから日本の自殺者数は先進国の中で異常と言われるほど突出している。
過労死、過労自殺も背景にあるのは異常な長時間労働。国立競技場の建て替えで過労死、過労自殺が起きていることは事実。新国立競技場は東京オリンピックの負の遺産になる。
下園ソウタ(下の漢字はうろ覚え)、精神科医。自衛隊の精神科医として勤務していた時の内容の著書。「人はなぜ死にたがるのか」。15年前に見つけた、うつ病発症の仕組みを脳の働きと環境から解説した唯一の本だった。脳の働きは未だに解明されていない未知数だらけ。彼はその一部を紐解いた。対処方ばかりの本の中で。
今も執筆を続けている。その本だけは最後まで読んだ。茂太の本は途中で投げ出した(笑)
とにかく下園氏の著書のおかげで発症のメカニズムがわかった。それをどれだけ医療現場で説明してるのか、おそらく限りなく零に近いと思う。