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僕だけのヒロイン その7

みぃ

じゅくっ!くちゅっ!にゅぷっ!

大好きなキャラに「変身」した姿で、淫らな反応をしている自分のいやらしさと、その反応を「観察」されている恥ずかしさとで、立っていられなくなりそうだった。
私の意志と関係なく、激しく差し入るBさんの指に、いやらしく絡みつく私のアソコ。
キュウキュウいって指を締め付けられるのを、Bさんは楽しんでいる。

『ねぇ、みぃさんの下のお口、指じゃなくて、もっと欲しいモノあるでしょ?』

そう言いながらも、責め苦の手は止めない。

『おねだりしてみて、みぃさんの口で。凛々しい、美少女兵士のお口から…エッチなおねだりしてみせてよ』

熱っぽい声で、この人は何を言っているの?
理解できなくて、私は息をするのも忘れてBさんを見る。

『意地悪しなくちゃ、「いやらしい小娘への躾」にならないでしょ?』

ちゅっと音をさせて、また私のクリトリスにキスをする。

『Bさんのおちんちん、わたしのアソコに欲しいの。私のグチョグチョのおまんこ、Bさんのコチコチのおちんちんで攻めて、私を天国に連れて行って…って』

冗談じゃない!おねだり?
「個人撮影で狼になるカメラマン」なんて事、私相手に起こるわけがないとタカをくくっていたのは迂闊だったけど、「される」のと「自分から言う」のは訳が違う。
服の上からもわかるくらい固く、巨きくなった男の人のソレを…なんて!

口をパクパクさせている私を眺めながら、Bさんはベルトの金具を外し、パンツを緩める。
緩んだ着衣の隙間から覗くBさんの下着も、主張している頂の当たっている部分がぽっちりと濡れそぼっている。

『みぃさん、お願い聞いてくれないと、さっき撮った写真、どうするか僕も考えちゃうな』

下着の中から飛び出した、Bさんの怒張。
ナイフを突きつけられたみたいに、体がヒュっと縮こまる。

『ツイッターで流そうか?ピンクちゃんねるで、エロレイヤーの画像ってアップする?』

そう言いながら巨きく、勃ち上がったそれを、Bさんは手の中で弄ぶ。
認めたくないけれど、私のアソコは指だけでは満たされない、もっと激しく濃密な快楽を欲しがっている。

「…Bさんのおちんちん、わたしの…アソコに欲しい、の…私のグチョグチョのおまんこ、Bさんのコチコチの…お、おちんちんで攻めて…私を…っ天国に連れて行って!」

いやらしい言葉を唇に乗せる。
私の中で、何かが壊れていく気がした。