Hな悪戯しちゃった、されちゃった体験告白集です。18歳未満(高校生含)の方のアクセスは禁止です。本ページはプロモーションが含まれています。

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いたずら経験 第2弾!!

おーえ

こんにちは、まみさん!
では、第2弾を告白します。

あれは中学2年の夏のことです。
僕は当時、小さな学習塾に通っていました。
塾の生徒は小4から中2まで男女合わせて15人くらいだったと思います。
当時の僕はその中の5人の女子に興味を持っていました。
特に好きだった娘はいません。
ただ、中1からオナニーを始め、女性に対してものすごく関心がありました。
それは特に男子校であったこともあります。

その塾は小さな塾であるにもかかわらず、夏休みには合宿がありました。
その合宿は、先生が「遊びも重要」との考えを持っていたため、プール遊びや花火などもしました。
そのプールでの出来事です。
僕が関心を持っていた娘の一人で最年少の小4(ロリコンか?!)はカナズチで浮輪を使って泳いでいました。
彼女は、やや早熟気味で、胸は殆ど膨らんでいませんでしたが、ドテは成長しており魅力的な盛り上がりとスジマンをしていました。
彼女がカナズチで浮輪を使って泳いでいるのをチャンスと思い、僕は彼女と遊ぶふりをしてみんなと離れたほうに彼女の入った浮輪を押していきました。
そのプールは某団体の所有プールであったため、殆ど貸切り状態であり、みんなと離れると周りに人はいません。
そこで僕は浮輪の空気を彼女に気づかれないように少しずつ抜き始めたのです。
徐々に空気が減っていく浮輪を彼女は始め気にしていませんでしたが、半分近くになると心配になったようで僕に、
「空気が抜けてきちゃった。みんなのところに戻ろっ!」と言いました。
僕は、
「俺が付いてるから大丈夫。沈んだら助けてあげるよ」と言い、彼女が絶対に足の届かない場所まで連れて行きました。
そして僕は水着の隙間からペニスを出しました。
僕のペニスはこれからのことを想像しただけで完全に臨戦体制です。
とうとう彼女の体は沈み始めました。
彼女は泣きながら必死に僕に抱きついてきます。
僕は彼女を助けるふりをしながら、彼女のスジマンにペニスを擦りつけ、腰を振りました。
さらに、彼女のおしりに手をまわし、ワレメちゃんを触りまくりました。
溺れそうで必死になているだけでなく、性知識がなかった彼女は僕の行為に気付いていません。
僕はペニスに感じる柔らかいドテの感触とワレメちゃんの感触に一気に興奮し、そのまま彼女のドテにザーメンを発射しました。
彼女の水着を見ると大量のザーメンが付着しています。
僕はそれを必死で取り、彼女の水着の中のワレメのほうに送り込みました。

結局、誰にも気付かれずに僕は小4の女の子相手にスマタプレイを楽しむことができました。