Hな悪戯しちゃった、されちゃった体験告白集です。18歳未満(高校生含)の方のアクセスは禁止です。本ページはプロモーションが含まれています。

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美人教師のパンストをゲット!

パンストマニア

はじめまして。
先日、あこがれの美人教師の家のゴミをGETしました。彼女は27才、叶姉妹の妹の方に似た大変な美人です。
ゴミ袋の中には、映画のパンフやマニキュアの小瓶、ティッシュ、使用済みのコットンパフ(いい匂い)、髪の毛7本、メモ書き、そして、お目当てのパンスト!!脱いだままの形のパンストが4足(パンストはグンゼのサブリナ、色はヘレンブラウン、どうやら彼女がきのう穿いていたものらしい…股の◇マチ部分からは彼女がいつも付けている甘い香水の匂いがプンプンしている…かすかにシミあり、あんなかわいい顔をしているくせにマンコからはおつゆをたらしているのか!)
このパンストが、彼女のむっちりしたケツやマンコにきのう、一日中貼りついていたかと思うともう我慢できず、パンストを広げて彼女の顔を思い浮かべ、股間の部分の匂いを嗅ぎながらオナニー。つま先は、彼女の顔からはとても考えられないような革と汗の饐えた匂いがしました。しゃぶると彼女の汗のしょっぱい味がしました。
いつも高級ブランド品を身につけて、すました顔をしている「○△X」ちゃん。自分のパンストが拾われて、匂いを嗅がれているなんて知ったらどんな顔をするんしょうか。なんか、ざまあみろって感じです。
彼女のことがとても好きです。わたしって、変ですか?

きのうの夜、再度、「ゆ△×」ちゃんの家のゴミを再度ゲットしました。ゴミ袋の種類、結び目の形を覚えてしまえば、かなりの確率でターゲットのものが手にはいるということがわかりました。
彼女は、27才の英語の先生、ブランド好きの色白美人です。先日以来、彼女のパンストで毎日少なくとも5~6回はオナニーしています。私の場合はせっかくのお宝パンストを汚したりするよりは、股間の部分に染み着いた彼女の匂いを嗅いだり、つま先やかかとをしゃぶって、しょっぱい汗の味を楽しむ、そして頭からかぶってみたりするのが主です。
今週は何度か彼女と話をしました。もちろん、彼女が今日はどんな色のパンストを穿いているか、ゾッキタイプかどうか、彼女がサンダルヒールを履いてきた日はつま先スルータイプであったことなど、逐一記憶してメモを取りました。先日ゲットした香水臭い彼女のパンストのことを考えたり、今この女が穿いているパンストも必ずゲットして、股間のマチ部分のにおいを嗅いでやるぞなどと考えると、なにか彼女を陵辱している気分になってきました。彼女にしてみれば、今自分と世間話や仕事の話をしている人間がそんなことをしている、自分の穿いた恥ずかしいパンティストッキングが拾われて、匂いを嗅がれたり舐められたりしているなどと夢にも思わなかったことでしょう。
スカートに包まれた彼女のムッチリとしたケツを想像し、パンストが今、どんなふうに彼女のケツやマンコに貼り付いているのかか考えただけでギンギンになりました。
きのう手に入れた2度目のゴミ袋、どきどきしながら開けました。今回の収穫は次の通りです。
1 化粧用パフ
2 使い切ったリップスティック
3 彼女が化粧を拭く時に使ったファンデーションのついた大量のティッシュ
4 口紅を拭いた唇の形がそのまま付いたティッシュ数枚
5 髪の毛十数本
6 そして、お目当てのパンスト3足!!、そのうち伝線したもの2足
(ゴミ袋に入っていたパッケージでグンゼのプリエ2足とサブリナ1足)

どうやら彼女はグンゼがお好みのようです。彼女のパンストはそのベージュ系の色から、いずれも私が毎日メモを取っていた今週、彼女が穿いていたものでした。特にサブリナは彼女がサンダルヒールを履いてきた日のつま先スルータイプのものに間違いありません。股間の◇形のマチ部分からはいつもの甘い香水のにおいに混じってかすかにおオマンコの匂いもします。このパンストは、まさに彼女のフェロモンそのものです。プリエの方は、あまり匂いがなかったのですが、つま先やかかとの部分は、一日中靴の中だったせいか饐えたような匂いがします。一般の人には悪臭でも、私にとっては至福の香りです。

また、私は基本的にいじめっ子なので、たまにSMクラブにも行きます。最近はかわいい娘も多く五反田の私が会員になっている店にはモデルのような娘もいます。
私はいつもその女の子を指名しています。そして、パンスト姿にして縛り、パンストの上からなで回し、徹底的に女の子のアナルをパンスト越しに指でほじくりまわします。女の子は痛がって泣き叫びますが容赦せず時間いっぱいパンスト越しにアナル責めをします。
実は時々、彼女を縛ってアナル責めをしたい…という妄想が湧くのです。チャンスはあります。しかし、そんなことを実際にしてしまっては大変なので、彼女のパンストの匂いを嗅いで想像するだけで我慢しています。
きょうはこれから彼女の臭いパンストを1足ぬるま湯に入れて洗い(?)、そのお湯を飲んでみようかと思っています。