Hな悪戯しちゃった、されちゃった体験告白集です。18歳未満(高校生含)の方のアクセスは禁止です。本ページはプロモーションが含まれています。

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一気に第3弾!!!

おーえ

GW中は告白できないので、一気に第3弾もUPします。
今回は後輩の男の子に対するいたずらです。(苦笑)

第2弾で記載した塾での話です。
その塾では、学校の中間テストや期末テストの時には自主的に塾に泊まり込んでみんなで勉強するというシステムがありました。
ただ、寝る場所は小人数の場合には先生の家であり、大人数の場合には塾の教室でした。

そのときは小人数であるにもかかわらず、塾の教室に泊まりました。
みんなが寝静まった夜2時頃に僕と後輩(S)は、やっと寝ることにしました。
ぼくとSは机を並べてその上に並んで寝ようとしました。
Sは中学1年です。(僕は中2)
僕はSとオナニーについて話しはじめました。
Sはまだ精通がきていません。
Sの悩みは勃起させて触っていると気持ちよくなるけど、最後までイク前に怖くなってしまうとのことです。
僕は、
「怖さを超えると天国が待っているぞ」と説明し、
「なんならここで教えてやろう」と言いました。
Sは、やはり興味があるらしく、
「教えてください」と言いました。
少し恥ずかしかったのですが、僕は寝転んだままズボンとパンツを下げてオナニーを始めました。
ネタは近くで熟睡している女の子の寝顔です。
間近に生身の女の子が寝ているというシチュエーションでのオナニーはスリルがあり、とても興奮しました。
Sは興味津々で僕のオナニーを見ています。
できることならば、男のSでなく女の子に見られながらオナニーしたいなぁと考えながら、僕はペニスを擦り続けました。
そして、とうとうSの目の前でフィニッシュを迎えました。
鈴口から飛び出すザーメンをティッシュで受け止める僕を、Sは食い入るように見ています。
最後の余韻まで楽しんでから僕はSに同じようにやるように言いました。
Sは恥ずかしいのかズボンの上からペニスを触り始めました。
そのとき、僕は無性にSのペニスのサイズが知りたくなりました。
そして僕はペニスを触るSの手をどかして、右手でズボンの上からSのペニスを擦りはじめました。
Sは黙ってされるままになっています。
僕は左手でSのタマタマを、右手でSのペニスを触ってあげました。
Sの呼吸はだんだんと激しくなり、僕は徐々にペニスを触る手に力を込めました。
ズボンの上からでも絶頂が近いのがわかります。
Sは、
「やばい!やばい!」と周りを起こさないような声を押し殺して叫んでいます。
僕は一気に絶頂に導くように、さらに力を込めてペニスを擦ってあげました。
Sの
「うっ!」っと言う声に合わせてペニスが痙攣を起こしました。
とうとうSはズボンを履いたままパンツの中にザーメンを発射したのです。
最後の余韻が終わるまで僕はゆっくりと刺激してあげました。
なんとなく、手のひらにSの熱いザーメンの感触が伝わってきて、僕は気持ち悪いので触るのをやめました。
Sは放心状態で深呼吸しています。
ティッシュの自分のザーメンを捨てにトイレに向かうと、ズボンにまでザーメンを染み込ませたSがボーッとしながら付いて来て、
「これどうしよう??」と言いました。

僕は、さすがに困りましたがどうすることもできずSの家が近いのを幸いにSを帰しました。