小学生とやっちゃた。Part 1
つんく
僕は、今大学に通ってます
この夏休みに、バイトで家庭教師をやりました。
二人の子供を教えたのですが、一人は小4の男の子で、もう一人は
小6のトモと言う女の子でした。
最初のうちはまじめに勉強をしてたのですが、だんだんと仲が良くなると
いろんな事を話すようになってきました。
ともちゃんは慎重が140cmくらいで髪が腰ぐらいまである、割と
大人っぽい顔立ちの女の子です。
いろんな話をしてるうちに、だんだんとHな話になってきて、
最初のうちは冗談でHな話をしていると、ともちゃんの顔がしだいに
真剣な顔になり、鼻息も荒くなってきました。
すかさず、「ちょっとだけしてみる?」と聞くと、「うん」と恥ずかしそうに
答えました。
最初にkissをすると、身体がピクっと震えました。それから首筋、耳を
舐めながら、胸を揉むとしだいに息が荒くなり、僕のチンポもビンビンにたってきました。それからあそこに手をあてると、「アアン」と声がでてきました
指でクリをさすると、だんだん息が激しくなり、「先生、もうやめて。
おしっこが出そう」と僕の手を押さえてきたので「大丈夫、おしっこなんて
でないよ」と、いっそう激しく指を動かしました。すると、身体を後ろに
そらしていきそうになったので、急いでともちゃんの口を手でふさいで
いっきにいかせました。ともちゃんは身体を激しく痙攣させながら
いきました。手を口から離すと「ハー、ハー」と息をしながら机の上に
うつぶせに倒れました。「気持ちよかった?」と聞くと、「うん」と
うつろな目で答えました。僕は「小学生でもいくんだなぁ」と、感心しながら
ともちゃんをみていました。「今度は先生を気持ち良くしてくれる?」
と聞くと「どうするの?」と言うので僕はともちゃんの手をチンポに
もっていきさわらせました。ビンビンに硬くなったチンポをさわり
「凄く硬くて、大きい」といいゆっくりさすってました。僕はズボンの
チャックを下ろしチンポをだすと、「大きいー!」とにぎってきました。
「これを舐めて」と、口に近づけると恐る恐る、舐めてくれました。
僕は身体の位置を変えて机の上に座りともちゃんの頭をチンポに引き寄せました。ともちゃんの口が大きく開いてその中にゆっくり入れていきました。
サラサラの長い髪を両手でつかみ、ゆっくりともちゃんの頭を動かしました。
もう、いきそうになったのでともちゃんの頭を激しく動かし、そのまま
口の中に出してしまいました。ともちゃんは苦しかったのか、口を離し
むせていましたが、僕の射精は止まらずに、ともちゃんの顔や、髪の毛に
だしてしまいました。「とっても気持ち良かったよ。」と、ともちゃんの
あたまをなでると、とても嬉しそうにうなづきました。それから、顔や
髪に飛び散った精液をふきながら、「今度、お父さん、お母さんがいない時
あそこにいれてみようか?今日よりもっと気持ちいいんだよ」と言うと
「うん、してみたい」と興味津々にうなづきました。
その、十日後に結婚式で朝からいないということなのでその日に
Hすることを約束しました。今でも、ともちゃんには、口と手でいかせて
もらってます。お返しに僕もともちゃんをいかせまくってます。
結婚式まであと二日。待ち遠しいです。