Hな悪戯しちゃった、されちゃった体験告白集です。18歳未満(高校生含)の方のアクセスは禁止です。本ページはプロモーションが含まれています。

相互オナチャット - 姉妹サイトのオナニーチャット。

なつかしの…

お兄ちゃん

僕が高校二年の時の事。当時住んでたマンションの隣の隣に、小学校六年生の美千代って娘が住んでた。身長153cmくらいかな。いわゆる美少女とは全然違うし、顔なんかもまだ子供っぽいフツーの娘だったけど、結構ふっくらした、グラマーと小デブちゃんの中間位の体形で、胸も小学生にしては大きい方だから、そのアンバランスが堪らなくてさ。
夏なんか半袖に短パンだから、腕なんかもムチムチしてるし、太腿がまた凄く太くって、もうそこだけ大人なわけ。当時僕も16歳で精力ビンビン、女に餓えてたし、元々女子小学生とか女子中学生が好きだったから、見逃せないよね。
親が留守ん時、美千代が学校から帰って来たのを捕まえて、家に呼んでさ、お茶出して、最初世間話とかしてたわけ。美千代は大人しくて真面目な礼儀正しい娘でさ、5歳も年上の近所のお兄ちゃんと二人っきりでちょっとキンチョー気味なのか、もじもじしてたんだ。
そしたらさ、部屋の隅に赤いランドセルと一緒に、布の袋が置いてあるから、何か聞いてみたら案の定「体操服袋」って言うじゃん。それで僕、「美千代の体操服姿が見たい。今すぐここで着替えて見せてよ。あっち向いてるからさ」って無理矢理着替えさせたのね。当時は小学校から高校まで体育は紺のブルマーが主流という、いい時代で、当然僕も高一の頃から、小学校高学年女子のブルマー姿を見に、母校とか近所の小学校にちょくちょく行ってたクチだった。
そしたら、「もうこっち向いていいですよ」って言うから見たら、上だけ体操服着て下はまだスカート穿いてるわけです。「こいつ、パンツ見せて平気なのか?」と思ったのね。なにせまだ無邪気というか無防備なとこあって、マンションの駐車場とかで遊んでるとき、しゃがんでパンツ見えたりしてたもんだから。そしたらスカート脱ぎ出したから何気に見てたら、スカートの下にもうブルマー穿いてるんだ。
「美千代、スカートの下にブルマー穿いてんの?」
「はい。体育がある日は。」
七月。普段なら体育はプールの授業をやってる頃だったけど、その日は朝から雨で、体育館でマット運動だったらしい。この暑いのにスカートの下にブルマー穿いてたら、そりゃ蒸れそうだ、とか思いつつも、目は胸元に釘づけ。だって、結構発育いいのに、まだブラジャーとか付けてないんだ。
「美千代、乳首透けて見えてるぞ。」
って言ってやると、凄く恥ずかしそうにして「そろそろ帰ります。」とか言い出すんで、無理矢理抱き締めてディープキスしてやったら、顔真っ赤にして目に涙溜めて…。やっぱウブだよなあ処女は、とか思いながら
「お前小学生の癖に胸デカイなあ。ボインだなあ。クラスの女子の中でもかなりデカパイの方だろ。」(当時「巨乳」という言葉はまだ無かった)
とか
「ブルマーが似合うねー。お尻なんかプリンプリンしてるじゃん。いかにも小学生らしい可愛い顔して、太腿だけいっちょ前に女子大生かオバサン並にムッチムチじゃん。」
とか、言葉で責めてやりながら、抵抗するのを押え付けて、一枚ずつ脱がしてやった。
しかしさすが若いってのは違うね。横になってもオッパイが平べったくならないんだ。
「美千代お前ちょっと乳首もデカイね。俺の乳首よりずっとデカイじゃん。」
「へー、こんなに発育してんのに、まだここには毛が生えてないんだ。」
「痛くしないから大丈夫だよ、太目ちゃん。」
と言いながら、片乳を揉みながらもう片方の乳首をしゃぶりまくりの吸いまくり。
この続きはまた後日。