最高の誕生日プレゼント
神奈川のいたずらっ子
中学時代、ある憧れの女の子の誕生日に放課後に誕生日プレゼントを渡すから家に来てといい彼女を家に呼んだ。
親はその日に僕を留守番にして海外旅行へと前日に連れて行った。彼女に悪戯をするために。
そして彼女は指定した時間に家へと来た。ちなみに彼女は元七代目ミニスカサテライト生であるこずえちゃんに似ていて、オッパイも本人と同じでけっこうでかかった。
当然、私は誕生日プレゼントなんて買っていない。でも私は彼女に『いいって言うまで目をつぶってて』といい、目をつぶらせた。
私は彼女の手を握り、彼女にこれは何でしょうと聞いた…もちろん彼女はわからないと答えた。彼女に触らせたのはマイペニスだったのだ。憧れの子が俺のマイペニスを触っていると思った途端に一気にマイペニスのテンションが上がってきた!
『まだぁー』と彼女は言い、心の中で『今、あげるよ。』と思い、彼女に私は『口を開けて』と言った。
彼女は目を閉じたまま口を開けた、そして頭を抑えながら彼女の開いた口に私のマイペニスを入れた。
『開けていいよ』と言ったら彼女は驚き!でも頭を抑えられていたのでマイペニスを舐めさせ、パイズリをさせ、アナルを堪能した。アナルの最中に自分から腰を動かしていた、その時はけっこう淫乱な正確だと確信した。
長時間エッチで彼女はイってしまいオッパイを吸って、最後は処女膜を奪っちゃったのだ。