Hな悪戯しちゃった、されちゃった体験告白集です。18歳未満(高校生含)の方のアクセスは禁止です。本ページはプロモーションが含まれています。

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実話だよ。

七誌

あれは、俺が小学校3年の時だった。親が離婚したため、片方の親とその両親(つまり祖父母)と、一緒に住むことになり、引越しをした。
その家の近くには、従兄弟の家があり、2つ年下と4つ年下の女の従兄弟がいた。
ある日、親戚が集まった時のことだった。その従兄弟も当然来ており、居間で食事を終え、みんなテレビを見たり騒いだりしていた。
すると、2つ下の従兄弟が俺を隣の部屋に呼んだ。何かたくらんでるな?
と思い、暗い隣の部屋をゆっくり進むと、従兄弟が椅子に座っているのがわかった。
そして、俺が何か言おうとするよりも早く、俺の手を取り、自分のオマンコに持っていった。
「ねぇ、これ…」といって手を持っていったその先は、恐ろしく濡れていた。
俺は、異様に興奮し、オマンコをじっくり見せてもらいながら、くちゅくちゅとあそこをいじりまくった。
従兄弟は気持ちがよくてたまらない様子で、感じまくっていた。
週に1度は必ず従兄弟のうちへ行く用事があったため、それからというもの、俺らは会うたびに人目を避けそんなことを繰り返していた。
しかし、それ以上のことは何もなかった。彼女が拒むからだった。
キスも嫌がるし、ただ快楽が得たいだけのようであった。
そして3年以上そういう関係が続いた。彼女にとっては、従兄弟の中で人気のある俺と陰でそういうことをしているということが、たまらないことだったのかもしれない。
しかし、現実は違った。俺がもっとも好きで、俺のことを何でも受け入れてくれる、
俺のかわいいペットはその妹のほうだったのだ。
彼女がまだ、小学校に入る前から、俺はその姉が悦ぶことを妹の身体に教え込んだ。
とても従順で、鼻を「フンフン」言わせながら感じるその姿はいま思い出しても勃起ものだ。
そして、キスをすれば唾液をベロベロにして舌を絡ませてくるし、オマンコを舐めてやると、
気持ちがよくてたまらないようで、その鼻をさらに鳴らして悦んだ。
彼女はオマンコを舐められるのが特に好きなようで、いつも私を寝室へ誘った。
姉も相手にしているのだからこっちは大変だ。もしかすると2人は
感づいていたのかもしれないが、そんなことは関係ない。
そして、俺が小5の時のある日のこと、妹が一人でうちに用事で来た。彼女はおそらく完全に姉を出しぬいて来たに違いない。
真っ先に2階の部屋に上がって来た。そして、いつものように俺のそばにちかづくと、
何かいいたげな目でじっと俺のほうを見た。
俺はどうしてほしいのか、何をしてほしいのか十分にわかっているが、
あえてしらんふりをしてみせてやると、
「して…」と自分から言ってくるのだった。
今考えるとすごいことだ。小学校1年の女の子が自分から、オマンコさわってと言ってきているのだから、、、
俺も、もちろんオマンコを触りたくてしょうがないし、ペロペロしてやりたくてしょうがないのは言うまでもない。
しかし、そのとき既に俺は次のステップを考えていた。いつどういう風にして実行するかだけだったのだが、
あっちからやって来るとは願ってもないことだった。
俺は隣の祖父母の寝室に彼女を連れて行った。いつものように激しいキスをして、
オマンコに手をやるとそこはもう洪水のようになっていた。
おそらくうちに向かう道中から、俺にオマンコをペロペロされることを想像していたのだろう。
俺は、一気にパンツを脱がし、それに答えるようにはげしく舐めまくった。
まだ、ピンクの小さな花ビラは、マン汁でテカテカし、中は真っ赤に充血していた。
俺はそのまま彼女を後ろ向きにさせ、スカートをまくりあげた。
いつもと違う格好をさせられた彼女は一瞬驚いていたが、俺の言うことを聞いてれば、
絶対に変なことはしないと信じているのだろう。すぐにいつもの従順な彼女に戻った。
俺は、ズボンのチャックを下ろすと、子供ながらにビンビンに勃起したチンポを取り出し、彼女のそこにあてがった。
彼女はまた驚いた様子であったが、俺が何をしたいのかわかったのだろう。
受け入れやすいように色々と角度を自分で変えたりしていた。
そして、メリメリという感じで、彼女のオマンコにすっぽりとチンポがはまった。
不思議なもので、自然と腰が動いた。従兄弟も最初は少し痛かったようだが、じきに一緒に腰を動かし始めていた。
あのいつものように「フンフン」言いながら腰を一生懸命振っていた。
とそのとたん、チンポに電流のような衝撃が、、、気持ちがいい、、、。
同時に彼女の子宮が痙攣しているのがわかった。それがさらに気持ちがいい。
そのとき俺はいくということを知らなかったし、とにかく気持ちがよすぎて、絶えることができず、
腰を振る彼女を静止したかと思うと、一気に引き抜いてしまった。
彼女はもっと続けたそうであったが、俺はもう、チンポが気持ちよすぎてどうにもならなかった。
それからは、俺が中1になるまでの間、機会さえあればオマンコにチンポを突っ込んでいた。
でもあのような快感は味わえなかった。いくことはいくが、あの痙攣がない。
少し物足りなかったが、気持ちがいいことはいいし、彼女もしたいようなのでオマンコにチンポを入れていた。
なぜそんな関係が終わったかと言うと、俺に毛がはえてきたからで、なんか恥ずかしくなってしまったからだった。
誘ってきてもそっけなくしていた。本当はしたかった。
そしてその頃にオナニーを覚えたわけだが、最初の頃はめっぽう従兄弟のことばかり想像していた。
あのバックでした時を思い出しながら、今ならこんなこととかもしてやるのに、、、と思いながらオナニーをしていた。
中3の時の彼女とSEXをして、俺の筆おろしは、公には14歳という事になっている。
しかし、実は、11歳の時に既にしてしまっているのだよ。従兄弟なんて、7歳だ。
今でもたまに抱きたいと思うときはあるけど、一応大人だしね。それからはもうそういう関係はない。
30過ぎていまだに金には恵まれない俺だが、今までに風俗の世話になったこともないし、
どういうわけか、高校生~主婦まで幅広くもてる。今年だけでも高校生の処女2人とやったし、
一応、一人は付き合ってる事になってるし、女運だけはあるようだ。
占いやると必ず女難に気をつけあれ、みたいの出るし、、、
そんな俺の今の趣味がハメ撮りであることは言うまでもない。
遊ばれていい人からならメール歓迎。