こくはく!!
りょう
私が小6のときです。
クラスに、胸が大きく、美人で、SEXの話も平気でし、
私の親友だった女子がいました。
ある日のこと、私と彼女は、いつも通り、少しHな話題を
しながら、下校中でした。
彼女とは、道を歩いているので、ストレートな発言は避けていましたが、そのての話で結構盛り上がっていました。
そのうち、人気の無く、人が殆ど通らないうら道に差し掛かると、
彼女は、いきなり、
「ねえ、経験ある?」聞いてきました。
「いや、ないよ。」と答えると、彼女は、
「ふたりで初体験しない?」
「いいの?俺なんかで」
「りょうのことが、好きなの。」
彼女が、決心しているのが感じられた私は、
「じゃあ、やろう」と答えると、彼女の唇を奪いました。
(ファーストキスだったそうです。ちなみに、私のファーストキスは、同じクラスの、S子でした。彼女とは、後に、SEXフレンドとなります。そのときの事は、また今度投稿します。)
キスを繰り返しながら、ベンチに腰掛けると、ディープキスをはじめます。 彼女は、キスで感じている用でした。
それから彼女のスカートをめくり、パンツの上からま○こを触ると、湿った感触が、返ってきました。
「やめてよー。上からやられたいっていつも言ってるでしょ」
「悪い悪い。忘れてたわけじゃないんだけれど、濡れ具合を
しりたくて。」
「もう!」
とこんなやり取りをしつつ、彼女の服を脱がせて生きます。
彼女は、少し恥ずかしそうに、赤面しながら、脱がされて
いきます。そして、かわいい水色のおそろいの下着姿になった彼女
の胸をもんでいきます。彼女の胸は、Dカップもあり、もみ応え
十分で、すぐに(というか、キスから)たって来た乳首を
刺激しながら、ブラをとります。
生乳になった彼女の胸に、口で刺激を与えながら、
手を下に伸ばし、パンツを触ります。
もう、パンツの意味が無いほどぬれたま○こに刺激を与えます。
さらに液が溢れ出てきます。
私は、パンツを脱がすと、M字脚に足を開かせ、そのままGO!
彼女は、2回ほど逝ったあたりで、
「おま○こが壊れちゃう。お願い、逝って」
と殆ど声にならずに言うと、又声をあげ始めます。
私は頷くと、これまでよりもさらに激しく突きます。
そして、私は、逝ってしまいました。
今思えば、よくあれだけ彼女が声をあげ、
裏道とはいえ、たまに人が通る場所なのに、
見つからなかったと思います。
その後、彼女とは、中2の同窓会の後、私の部屋で、
再びやった後は、2月に一度の同窓会のたびにやっています。
その間は、彼女で間を持たせます。