先輩に小便ピザを食べさせた
体育会
大学時代のむかつく女の先輩にちょっとしたいたずらをして復讐した時の話です。その先輩は体育会系クラブの先輩で、何かにつけては先輩面をしてむかつく女でした。体力もなく、技術も僕より下手なくせに同学年の男の先輩達がいるために、その力を借りて厳しく私たち後輩に接していました。顔は美人ではありませんでしたが、自分では中の上ぐらいには思っていたでしょう。マニアックなエロ雑誌に出てくるような程度の顔といえば想像してもらえるでしょうか?クールな女性をイメージしていたのか、パンツスーツなどの大人目の格好をしていました。胸は小ぶりでしたが、ケツはまあまあいいかたちをしていました。
その先輩が、僕が2年の時におなじワンルームマンションに引っ越してくることになりました。しばらくは嫌でその先輩をマンション前で見かけると、わざと、その先輩がどこかへ行くか、自分の部屋に入っていくまで僕は自分の部屋に入ってクラブ以外では顔を合わせないようにしていました。しかしその後、僕が4年生となり、その先輩が大学を卒業してからは僕の中に復讐心がわいてきました。その先輩は信用金庫に勤め始めましたが、まだそのマンションに住み続けていました。
勤めはじめてからは、その先輩はいつも決まった時間、朝早くに出て行き、夜もだいたい何時ぐらいに帰ってくるかわかるようになりました。僕の部屋は階段の近くで、ドアの覗き穴から通る人が見えたからです。ハイヒールを履いたようなカンカンという音がしたら覗き穴から見るようにしていました。時間帯がわかってくるとかなりの確立でその先輩の姿を覗き穴から見ることができました。間近で僕が見ているのも知らずに、朝はよく電車に乗り遅れそうでカンカンカンという音をたてて階段を焦って降りていっていました。僕は、駅に向かってはしっていくその後ろ姿を上から優雅に見下ろしていました。何度かその後ろ姿を写真に撮ったことがあります。遠くからだったので写りは小さかったですが、お尻の形は確認できるものでした。その日はぴっちり目のズボンをはいていたのでラッキーでした。予想していたよりなかなかいい形をしていました。
マンションの集合ポストでは毎日その先輩のポストもチェックしました。電話代の請求書なども盗んで見てみたりもしました。時には請求書類を部屋に持ち帰り、それにオナニーをしてザーメンをかけたり小便をかけて、乾いたらまたその先輩のポストに戻したりもしました。また、前にマンションによく入るピンクチラシを嫌がっていたので、自分に来たものは先輩のポストに移し変え、さらにエロ雑誌などから切り抜いた色々な広告を入れてやりました。鼻責めされてメス豚顔になった女のイラストが載った、SM調教希望者募集の広告や、おもらし・放尿雑誌のモデル募集の広告etc.無料で取り寄せられるおとなのおもちゃのカタログをその先輩の名前と住所で取り寄せてやったこともあります。インターネットからとったでかい勃起したペニスの丸写しの画像もポストに入れておいてあげました。意外とHには奥手のようだったのでそれらを見てどんな様子だったのかを先輩の部屋に隠しカメラをしかけて見たかったものです。あんなにでかい勃起したちんぽを見るのは初めてだったはずなので、たまらずオナニーに励んでいたかもしれません。
先輩はマンションの駐輪場に自転車と原付を1台ずつ持っていました。部屋番号のシールや名前が書いてあったので、どれが先輩のものかは簡単にわかります。マンション近くは住宅街で夜は人気がなくなり街灯も限られています。あるときAVを見ていると女が一人掛けの回転いすに上下さかさまに縛られ、足もO脚、両腕も広げて縛られながらあそこにはパンツをはいたままバイブが押し込められていやらしい回転を描きながら動いていました、そこへ男がやってきてその女に顔や体中に小便を浴びせ始めました。オラオラといいながらペニスから大量の小便を顔に浴びせ、女は身動きが取れないまま口から小便を吐き出してました。それをみて先輩にもそんな風にぶっかけてやりたいと思うようになったのです。まずは口の窄まった蓋のついた容器に小便を入れ、夜中にそれを先輩の自転車と原付にぶっかけました。小便1回分ぐらいは入る容器だったので先輩の自転車と原付はおしっこまみれになりました。それからというもの、ムカムカする時は先輩の自転車や原付に小便をぶっかけました。原付のほうがぶっかけて後がくっきりとわかるので、原付のほうによくかけました。原付の‘顔’の部分にぶっかけると、まさに顔にかけたようにいやらしくたれて広がってあとがつきました。ある時昼間みるとあったはずの小便のあとが消えていた時がありました。きっと先輩が気付いてふき取ったんです。僕のおしっこだということには気付いていたでしょうか。それでもまたかけつづけました。次第に容器からではなく、直接かけてやりたくなり、夜中駐輪所に行って、ちんぽを取り出しその場で小便をだしてかけました。小便だけではなく、盗撮やHないたずらビデオ、大量の顔射シーンを見てはちんぽをギンギンにしたまま外に出て先輩の原付にまたがり勃起したちんぽを取り出して、オナニーを始めました。ハンドルやサドルにちんぽを擦りつけたりしながらこすり続け、射精する直前に立ち上がり、ザーメンを原付にぶっかけました。かけた後は早く乾いて気付かれないように、ザーメンを全体に塗りたくりました。
その後も毎週のように夜中先輩の原付にすわってオナニーをするのが習慣になりました。先輩の自転車、原付小を便とザーメンで毎週のように汚しつづけました。駐輪所から先輩の部屋の明かりを見ながら先輩の-原付にまたがってオナニーしてました。ある時、先輩が僕の小便やザーメンがかかっているのも知らずに、自転車や原付に乗っているのを見かけました。何度かマンションの周りやクラブの飲み会などで顔を合わせましたが、まったく自分がなにをされているか気付いていません。
何度か上の階の一番端しにある先輩の部屋の前に行くと、そこでもしたくなったのでちんぽを取り出してオナニーをしました。そして先輩の部屋の前に大量にザーメンをぶちまけました。
ある日、宅配ピザを頼んだ時に、先輩の部屋に行き、「ピザをたのんだんですけど、一人じゃ多くて食べきれないので食べませんか?」というと、夕飯はもう食べたようでしたが、食べると言いいました。僕の部屋までとりに行くと言いましたが、僕は先輩を部屋で待たせました。自分の部屋に帰ると、ピザを3切れほど別の皿にとりました。そして、ちんぽを取り出し、先輩が気付かない程度に小便をかけました。そしてちんぽをこすりつけ、先輩の部屋にもって行きました。先輩はそれをおいしく食べたそうで、次の日にはお皿を洗いお礼にケーキをくれました。お礼のメモまでついていました。自分が小便のかかったピザを食べたとも知らないで。
小便のかかったピザを先輩に食べさせることに成功したことで、僕は一応満足しましたが、その後も原付でのオナニーは続けました。そして朝晩先輩が階段を上り下りするのを覗き穴から見ながら先輩の顔をみて楽しんでいました。僕の小便を口にしてしまった先輩は今も僕が前でザーメンをぶちまけた部屋に住み、小便とザーメンで徹底的に汚された自転車、原付を使って生活しています。