Hな悪戯しちゃった、されちゃった体験告白集です。18歳未満(高校生含)の方のアクセスは禁止です。本ページはプロモーションが含まれています。

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満員電車で…②

あきら

午後から天気がくずれるという予報に傘を持って出掛けました。
通勤に利用しているJR線S駅で閉まった後、10駅近くドアは開きません。
傘をドアに立てかけて雑誌を読んでいました。すると若い女性が私とドアの間に割り込んできました。
傘を盗られたみたいでちょっとムッとしましたが、ちょっとエッチなお仕置きを思いつきました。
いったん傘を取り戻し、外を見ている彼女の背後から傘の柄がスカート
(↑デニムで後ろに腿までスリットが入っていました)
の中に入るように再び、立てかけました。スリットがあることを利用して、足の間にうまく立てかけることができました。
そして、徐々に立てかけた傘の先を足で押して立てていきました。
一つ目の駅で反対側のドアから人が沢山乗ってきて、傘の柄は、彼女の股間にあたるようになりました。
「やめてください」と言われましたが、無視しました。
彼女は背伸びをして傘の柄から逃れようとしました。が、更に傘を立てたためすぐに股間にあたります。
三つ目の駅につく頃には、足がプルプル震えてきました。
また、人が沢山乗ってきました。私は押されたふりで彼女のひざの裏側を自分のひざで蹴ってやりました。
「うぐっ」と声にならない声を彼女はあげました。どうやら傘の柄がクリティカルなポイントにヒットしたようです。
私は彼女の腰を支えて、持ち上げ、傘の先をドアに寄せてほとんど垂直にしました。
もうこれで、つま先立ちしようが足は届きません。彼女は自らの体重を股間で支えなければなりません。
(簡易三角木馬状態です)
こちら側のドアが開くまでまだ半分以上ありますが、あまり長々と書くとだれるので今日はこの辺にしておきます。
続きは、次の機会に書きこみます。