Hな悪戯しちゃった、されちゃった体験告白集です。18歳未満(高校生含)の方のアクセスは禁止です。本ページはプロモーションが含まれています。

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いたずら経験 第4弾!!!

おーえ

My愛棒画像へのいたずらありがとうございます。
僕のいたずら経験第4弾を紹介します。

あれは高校3年生の夏のことです。
僕は受験を控え、夏休みに某予備校の夏期講習を受講していました。
講習のない時間には自習室にて勉強をしていました。
いつも夜の9時くらいまでは自習室いました。
その時間になると、講義もないため自習室は殆ど人がいません。

ある日のことです。
いつもと同じように勉強をしていて夜になりました。
ふと、辺りを見渡すと後ろのほうでひとりの女の子が勉強していました。
僕はその彼女の顔を見て硬直してしまいました。
彼女がのりぴーに似た超かわいい娘だったからです。
男子校であった僕は胸がトキメキましたが何もできません。
そんなかわいい彼女を意識しながら勉強していると、彼女が急に立ちあがりました。
まだ帰る様子ではなく、僕は彼女のあとを追って教室を出ました。
廊下には彼女と僕の2人きりです。
彼女は全く僕に気付かずに歩いていきます。
そしてトイレに入ったのです。

僕は誰も廊下にいないことを確認し、少し遅れて女子トイレにしのび込みました。
もちろんトイレには彼女しかいないことを確認しています。
女子トイレに入ると1つの個室だけ扉が閉まっています。
そこに彼女が入って用をたしているのです。
僕は扉に近づき耳をすませると彼女が放尿する音が聞こえてきました。
そして隣の個室に入り、貯水タンクの上に静かに上りました。
そこのトイレの個室はよくある形状で、壁の上が開いてつながっています。
僕はその隙間から彼女の個室をそっと覗き込みました。
彼女は僕に全く気付かずに放尿をつづけています。
和式トイレであるため、彼女の臀部が丸見えです。
僕のペニスは完全にいきり立ってしまいました。
すぐに彼女の放尿は終わりました。
彼女は尿で濡れた股間を拭こうとしましたが、トイレットペーパーが空だったので自分のポーチからティッシュを取り出し股間を拭きました。
そしてそのティッシュを汚物入れに入れました。
そして水を流して出て行きました。
僕は彼女がトイレから出て行くとすぐに彼女が用をたした個室に入り、汚物入れを漁りました。
その汚物入れには彼女の捨てたティッシュ以外は入っていません。
僕はドアを閉め、すぐにズボンとパンツを下ろし、そのティッシュの臭いを嗅ぎながらオナニーを始めました。
ティッシュからは尿のアンモニア臭と磯の香りが混じった臭いがかすかにしました。
先程見た彼女の白いおしりとお尻を持ち上げて股間を拭く姿を思い出しながらペニスをしごきました。
すぐに絶頂はやってきました。
僕はティッシュを舐めて彼女の股間の味を味わいながらフィニッシュを迎え、トイレの壁に思いっきり白濁液をぶちまけました。
最後にそのティッシュでペニスを拭いて汚物入れに戻し、女子トイレをあとにしました。
今度は彼女と2人きりになって彼女が席を外した隙にテキストに白濁液をぶちまけようと考えながら…。