夢のようなコンパPART1
りょう
専門学校に通っていた数年前のことです。ぼくを含め男4人、女のコ3人で文化祭打ち上げコンパをしました。女のコの下宿していたマンションで近所から苦情が出るくらいの大盛り上がり。夜11時頃、次の日バイトがあるからと男の友達2人と女の子1人が帰ってしまい、すこしテンションは下がりましたがお酒はどんどんすすみました。J子が飲みすぎで気分が悪くなり、J子の介抱でコンパが終了。。。あとは残ったメンバーでちびちびのみながらでたわいもない話をしてたら、もう一人の男友達もダウンと完全にお開き状態になったので下宿人の女のコN美と僕とで2人で飲みなおし。N美はリーダー格の姉御風でお酒も強くいやらしい話もフンというような感じであまり乗って来なかったのですが、事女の子の体の話にはすごく興味を示していたので僕は『このコ、レズっ気あるのかな?』と思い、冗談のつもりで酔いつぶれて寝ている『J子の事好きなん?』と聞くと顔を真っ赤にして『うん』って。。。実は僕もコンパに来た理由はJ子でした。僕もかなり酔ってはいたけどその時は頭が混乱しました。J子をめぐってのライバルはN美なのか?とか。『僕もJ子好きや』というとN美は少し困った顔をしてましたが『J子の体見たくない?』と言ってきました。N美は雑魚寝しているJ子のそばに行き、スカートを少しめくりあげました。僕もいたずら気分でそばでN美がする事を見ていました。目の前にJ子の太ももが見え、さらに紺と白の縞模様のパンティが見えました。当然僕のチンポは起って来ました。スカートをめくりあげているN美の小さい息遣いが伝わってきます。J子は泥酔状態でまったく気づきません。僕は何を思ったかジーパンをはいているN美の股間を少し触りました。N美はびっくりした感じで『トイレ行ってくる。』…帰ってくるとN美はジーパンをホットパンツに着替えてました。僕はJ子のパンティとN美のきわどい姿にかなりびんびん状態。N美のいたずらはどんどんエスカレートしJ子のパンティの端を少し引っ張ると黒くてちぢれた毛が5、6本はみだしてきました。N美と僕はそんな無防備なJ子の姿に必死で笑いと興奮をおさえました。しかし僕はまたN美のホットパンツのおしりを少しさわると我慢できなくなりホットパンツの裾から指を入れてやりました。パンティの上からでも生暖かい感触があり『お前興奮してるやろ』というとN美は『りょう君も』と僕の股間に手を伸ばして指でちんぽを押しました。『ほら、起ってるやん』といいながらクスッと笑っていたずらの続きをしています。N美がそーっと指をJ子のパンティに手を掛け下にずらすとJ子が気づいたのか少し寝返りを打ち、『いや』と小声で言いましたがパンティは、ずれたままおしりが完全に見える態勢になりました。J子はパンティがずらされていることは分かってないようでした。N美はJ子のおしりに顔を近づけ、あそこをじーっとみていたので僕もJ子のあそこをみました。黒い濃い毛が肛門あたりまでびっしり生えていて、白いオリモノのような汁に汚れたあそこが見えました。N美がそれを触ろうとした時、N美がバックスタイルで僕の方におしりを向けました。僕はN美のいたずらを止めようとホットパンツだけをひっぱったつもりが完全におしりが見える状態までずれてしまった。まるいきれいなN美のおしりが目の前にあり僕はN美自身の体を自分の方に引き寄せN美のおしりにむさぼりついた。N美は『りょう君やめてっ』といったがN美の体を起こし、後ろから抱きついた。Tシャツの中に手をいれまずブラジャーの上から胸をもみだすと『いやっ』といいながらN美はこっちに顔をむけた。でも長いキスをしてあげるとN美ははちきれんばかりの僕のちんぽを触りだした。チャックをさげ、手を入れてきた
。『私でもいいの?』といわれた時、ベルトをはずし、パンツをさげ、ちんぽをN美の目の前に出してやった。N美は初めてちんぽを見た様で、目を輝かし、触っていた。僕もN美の股間に手をやり、中指で触ってみた。ヌルッとした感触と絡みつくような毛の感触があった。N美のTシャツを上げようとした時N美は『J子が起きたらどーする?』と言われ、僕はふと我に返った。続く。