2人のきっかけ
とおる
僕が小学6年の時、好きだったS子と共に学級委員だったのでハイキングの下見に行きました。お弁当を持ち、自転車に乗って、あるハイキングコースを2人で歩いていました。2時間程で目的地に着き、お弁当を食べて、コースの地図なんかを作ろうと話しているとS子がなぜかあまりしゃべらなくなったのでどうしたのかなと思っていると『トイレに行きたい』というのです。周りは山の中だし一番近いお店まで我慢できそうにない距離でした。僕はS子がかわいそうなので『僕も我慢してる』
と励ましてあげましたが『もしかするとS子のおしっこ姿をみれるかも知れない』とも思いました。僕はまずS子を気楽にさせようとS子の目の前で大きくなったチンポを出しおしっこをしてあげました。S子は見ないようにしていたのかもしれませんが興味があるのは僕にもわかりました。『見張っといてあげるから』とS子に言ってあげると『とおる君も見ないでね』とおもむろにしゃがみ『ジョーーー』とし始めました。
僕は近くに一緒にしゃがみオメコを覗き込みました。薄い陰毛が割れ目沿いに生えていたので『もう毛がはえてる』と僕が言うとS子は泣き出しました。おしっこに続き、S子が本当に我慢していた下痢便がすごい
音と一緒に出てきたのです。僕はあまりにもかわいそうなので側を離れ
ました。S子は『この事は秘密にして』泣きながらいうので僕は『わかった』と答えて帰り道を歩き出しました。S子はずっと泣き通しだったのですれ違うハイカーも不思議そうな顔で振り返っていきます。僕はコースの途中の神社で『一休みしよう』と神社の裏の石段で2人腰掛けました。『さっきはごめん』と何度も謝りましたが許してくれません。
僕は一大決心をし『ぼくのを見せたら許してくれる?』と聞きました。
『ぼくのをみせたら2人の秘密やろ?』ていうとS子はコクリとうなずきました。チャックを下ろし見せてあげました。だんだん大きくなっていく様子をしげしげとS子はみていました。S子は大胆にも『さわってもいい?』と言うので触らせてあげました。僕はオナニーを知っていたので『こうして上下に擦って』とS子に教えました。10回も擦ったでしょうか、勢い良く白いものがS子のセーターの肘に出ました。S子は
びっくりしていましたが少し機嫌が直ったようでした。射精してからも少しS子は触っていました。『僕ばっかり損してる』とだだをこね、S子に見せてとねだりました。するとS子はパンツを下ろしてくれました。2つうえの石段にすわらせM字型に開かせ指を割れ目に沿わせました。クリトリスが大きくって僕はそんなものと知らず『これなに?』ってずっとさわってました。するとS子は『ドキドキする』って言ってました。割れ目がぬるぬるとしてきたので僕は指を匂いました。酸っぱいような、おしっこくさいようなそんなにおいでした。もちろん僕にはSEXと言う知識がなく、その日はそんな出来事に頬を赤くしていた2人でした。でもこの2人の秘め事は数回続きました。続く。