いたずら??
TAKA
こないだ、飲んだ帰りにすげームラムラしてて、この気持ちをどうやって鎮めてくれよう。
とか思ってたら、集合住宅脇の公園の前でチャリンコにまたがって停まったまま、
ごそごそしてるちょっとムチムチ系の結構かわいい女の子がいた。
俺はもう、どうにもこうにもやりたくて、ちょっと考えて彼女に近寄った。
近寄った俺に気づいてないようなので、
”すみません、この辺で財布を落としたんですが、見ませんでした?”
と話し掛けた。
その子は突然話し掛けられて”えっ?”っと言う顔をして、
”いえ、私も無くして、困ってるんですよ。”と言った。
あまりの偶然にこっちが”えっ?”って感じだったけど、
”じゃあ一緒に探しますか?”ってカンジで彼女の来た道を話しながら歩いて戻った。
その道は集合住宅のわき道で、そこから集合住宅の駐車場に入るわき道があり、
その道は背の高い植え込みにはさまれた、ちょっと入り組んだ道だ。
それを知っていた俺は、”おれ、この辺で無くしたと思うんだけど。”といって、
一緒に探してもらうフリをしつつそのわき道へ入っていった。
彼女から見えないところで、元からもっていた財布を取り出し、
”あったよー。”と大きな声で言った。
すると彼女は俺の方に飛んできて、一緒に喜んでくれた。
ちょうどココは道路からも駐車場からも死角。俺は、
”ありがとうね、イイコだね。それにしてもかわいいよね。”
といい、おっぱいを軽く揉んだ。
”きゃっ!”
と小さく彼女は引いたが、今まで仲良く話していたのにいきなり大きい声は出ない。
俺は”ちょっと静かにしててねー。”
といいながら、後にまわり大きな胸を揉み、彼女の
”やめてください。”という声にも、絶えず”いいから、いいから。”と
笑って答えて、胸を揉みつつ上着の前をはずし、ブラをはずした。
今度は前に回って、ブラを捲り上げ、色は薄いが親指ほどある大きな乳首に吸い付いた。
吸いながら舌でくりくりともてあそぶと、彼女は初めて
”あっ‥。”
と小さく声をあげたので、調子に乗って乳首を舐めながらムチムチのオシリの後から手を回し、
スカートをまくってパンツの上からあそこを触ると以外にもちょっと湿っていた。
”あぁ…あ・、や、やめて‥。”
と力なく言っているが、かまわず、ぷにぷにしたま○こを割れ目に沿ってなぞっていると、
どんどん湿り気を増して、熱くなってきた。
完全にエロい気分になった俺は、彼女を立たせたままパンツを一気に下ろし、
片足を高く上げさせて、俺はしゃがんであそこに息を”ふっ”っとふきかけた。
彼女が”あぁん。”とじれったそうに声をあげるので、今度はもっとじらすように、
あそこは舐めずに、太ももの付け根を舐める。
”あぁ‥、んんぅん‥。ね、ねぇ‥。”とじれている様子。
”どうしたの??エッチな気分になってきた?”と聞くと。
”ん‥。うん。舐めて欲しいの‥。”とせがんできたので、
クリにちょっとだけ舌をあててやると。
”ひゃあぁ‥。”と声が変わり、俺の頭をつかんで、自分のま○こに寄せるので、
期待通り吸い上げ、同時に舌でクリをチョロチョロといじると
”ああ!うぅん‥。う‥。あ、あぁ‥。ね?もうちょうだい。ね??”
と、ココが外だってことも忘れて、入れて欲しいらしい。
もう、俺もすごく入れたくなってたから、ズボンとパンツを下ろし迷わず後から差し込むと、
ニュルっといきなり奥まで入った。
”あ、ふぅ‥。”と安心したような彼女だったが、もう十分とろとろなので、
間髪入れずにマッハで腰を振ると”いやぁ、あ、あ、あ、ぁ、ぁ、ぁ、ぁ…”と
ムチムチのオシリが、ぶるぶる振動するのにあわせて声をあげる。
なんだか、おかしな気分になってきた俺は、
そのまま、チョコチョコと歩きながらわき道から大通りにでて。
彼女を街路樹につかまらせて、またバックで突きまくった。
人はいないが車の通りはたまにある。
道路の真中まで行って、やりたかったがガードレールを超えられなかったのでやめた。
俺はすごく興奮したが、彼女はSEXに夢中であんまり気が付いていない様子で、あえぎまくってる。
”あぁ!!いいっ!いっちゃう。いっちゃうよぉ‥。”
といい。彼女がイッたと同時に、俺も彼女のムチムチのオシリにかけた。
すごい勢いで何度もビュッ!!ビュッ!!ビュッ!!とすごい量の精子が出まくり、
彼女の足を伝い地面までしたたった。
気が収まった俺は、わき道に置きっぱだった彼女のパンツや、サンダル、自分のかばんなどを拾い集め、
大通りに戻るとまだ彼女は街路樹にしがみついてオシリから精子を垂らしていた。
しばらくそのまま見ていたかったけど、今さらだけど、人がくると困ると思い、
ティッシュで彼女のオシリを拭き、服を着せた。
その後、彼女の財布を捜したんだけど、その時の話は、また今度。