プールで
レイ
本っ当にたまたまだったのですが、急に泳ぎたくなって、近くではないのですが温水の市民プールに行きました。
中に入ってから、更衣室に入って着替えていたのですが、しばらくすると親子連れが来たのです。その中のひとりが5,6才くらいの女の子で、この時僕は、パンツにタオルを巻いた状態だったので、やばいと思いました。
それでも、気にする素振りを見せず着替えていたのですが、父親がもうひとりの弟(たぶん4,5才)をトイレに連れていってしまったのです。その時僕はパンツをおろした後で、フリチンにタオルでした。すぐ横には女の子がひとりでいる。ちょうどその時、更衣室にはだれもいませんでした。父親もよく娘をこんな所にひとりにさせるものだと思いながらも、こんなに露出した姿で、女の子の近くにいるかと思うと、だんだん興奮してきました。欲望に完全に火がついてしまいました。
女の子を見ると、僕を全然気にしていませんでした。なんとか勃起は抑えていました。あまりぐずぐずしていると、親が帰ってきてしまうから、早めになんとかしようとおもい、考えた結果、海パンをはこうとした瞬間に、あやまったように女の子の近くにタオルを飛ばしました。そしたら、勢いあまって女の子にタオルがあたってしまいました。飛ばしすぎてしまい、やばいと思いましたが、今の僕は、完全にフリチン状態でした。なったらなったで、はずかしくなってしまい、すこし混乱していたのですが、横を見てみると、女の子が僕のほうを向いていました。気持ちを戻すと、少しだけ女の子の方に進み、「ごめんね」と言って、タオルを拾いました。勃起は絶対しないようにしてましたが、さすがに面と向かって見つめられると、だんだんやばくなってきました。そしたら、女の子の目が、下に向いてしまい、股間が限界に達し、女の子の目の前で、でっかくなってしまいました。さすがにやばいと思い、すぐにタオルで前を隠しました。
それからすぐに、親が帰ってきて、女の子は別に何事もなかったようにしてました。もう少し親が帰ってくるのが早かったらやばかったと思いつつ、僕もトイレに行き、白いものを出しました。