アイスコーヒー
Wing
期末テスト前の この時期に カゼで 3日間、学校を
休んでしまいました。
3日は 金曜日だったから もう ズル休み、部屋で
H系のsite見てました。
夕方 クラスの ○美さんが 授業のノートのコピーを
持って 来てくれました。
パジャマから 着替えていったら 母は 彼女との 話に
盛り上がっていて、
「○○、飲み物くらい持ってきてあげなさいよ、暑い中
わざわざ 来て頂いたのに!」って...
アイスコーヒーを 用意して、コーヒーミルクを ミルク入れに
注いでるとき それを見て 思い付いたんです。
台所で 短パンの横から オチン○ンを 出して、彼女が
これを 飲むのを 想像しながら...コップを 持って。
4日ほど オナニーしてなかったから いっぱい 出ました。
それを ミルク入れに入れて ミルクを足して よくかき
混ぜました。
「はい お待たせしました。アイスコーヒーで いいよね?」
って 持っていきました。ちょうど 母は 電話が掛かって来て
他の部屋へ...
○美さんは 「ありがとう、病人なのに ゴメンね。」
「シロップも ミルクも 入ってないから...」って 言ったら
「私 シロップは ちょっと...でも ミルクは 好きだから」って
あのミルクを 全部入れました。
授業のノートと テストの範囲の説明を しながら 彼女は
ストローで 僕のが タップリはいった アイスコーヒーを
飲んでくれました。
Tシャツ、短パンの彼女、ブラの線と パンツの線が
バッチリ 透けてました。
「どう アイスコーヒー?母が 作ったんだけど、ミルクも
コーヒー用だし...」 「うん おいしいよ」
僕のを 彼女が 飲んでる と 思うと さっき したのに
また パンツのなかが 大きくなってきました。
1時間ほどして 母が買い物へ 出掛けるのと一緒に
彼女は 帰りました。
そのあと 部屋に戻って たぶん まだ バージンの彼女が
僕のを 全部飲んでくれた って 思うと...
さっきの透けたブラや パンツのことを 思い出しながら
右手が...ティッシュに また いっぱい出しました。